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『心の本』
この銀河にも
いつか
寿命がくる…
この星も
この花も
あの人もこの街も
かの霊界も…
時間という色彩を帯びた
不可思議な恵みのなかで
瞼を閉じて
私は想う…
私達は命を授かりし者達
命がある奇跡に
私はもう一度、深く想い巡らし
花のように根をはる…
そうして
天衣無縫の世界に
いざなわれていくことを覚える…
全てはその明滅のなかで
心に
魂に刻印される
しあわせとは
一体と自然であることを
光の矢ように閃いて
心の本に
火と水の万年筆で綴る…、綴る!
この本は
輪廻転生のなかで
たとえ違う国や異世界に生まれようとも
決して無くなることがない
そして
この本を自由に開こう!
その意識、感情、感覚、感触、ヴィジョンから
生命の封印が解かれていることが
分かるだろう
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【時間のスケッチ】
○恵み、癒し、成長、啓蒙
○橋渡し、梯子、プロセス
○花のたとえ、花の成長
○色彩的
・高進性、内的に上昇しようとする性質、また完成に向かおうとする衝動や動力、これが時間や季節にも見られる
・分極性、対立しながらも活動を続け、やがて結合するときに、より結合が豊饒になる。そうして、また離れていき、より高次の完成に向けて活動が再開される。
○細胞分裂のように広がっていく。宇宙の拡大との類似。
○よりエネルゲイア[顕勢態](デュナミス[潜勢態]やエンテレケイア[完成態]というよりも)
○ピュシスとノモスでいう、ノモス的であるが、相互性があるのを見受けられる
○輪廻転生、時代やその傾向、時計、カレンダー、周期、季節、螺旋を描く
○はじまりとおわりはひとつ
・おわりは、はじまりよりも進化しているのか!研究中。たとえば、アダムからイエス・キリストに見られる輪廻転生による魂の成長と完成から考察する→愛・純粋→愛・純粋・叡智
ゲーテの色彩論でも述べられているように、分極性と高進性により、一周回り、結合の際における色彩の成長や強化などからも考察できる。
・おはよう、こんにちは、こんばんは、さようなら、おやすみ、夢のなか…
○仏教における無始無終の導入について
・はじまりもなければ、おわりもない。そこには時間軸が強くは作用していない
・走馬灯なども時間に、そこまで規定されていない。人間の思考や感情の自由性
・相対性のなかにある絶対性の確立についてなど
・無常の常
○虹
・虹の出現ははじまりやおわりの内外の祝福や調和、完結を現す。
○四大元素、愛の四重構造の導入
・火・水・風・土の流動と不動、収斂、そして融合のサイクル
・愛=愛・光=確信・真実・自然・美




