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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第十四章『ハラワタ』
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アンタッチャブル(22)

3019年12月6日


機械式ゴーレムのソフトウエアを調べる。


有線接続を試みるべく、コードを作った。なんで独自規格にしてるんだ。


天使達の設備やらなんやらをひっくり返したが、コネクターに合う規格が無かったのだ。


「プラットフォームが違うと解析が難しいですねぇ。こういうのはお舟さんが得意なんですけど」と言うのはアカ子の言葉だ。


なんだか非常に面倒なようで、出来ない可能性もあるらしい。


どこから来てるのか、目的はなんなのかの情報は欲しいところだ。


天使達もこの辺がまるっきり抜けて、場当たり的な対応しか出来ていないらしい。


となると俺としては別のアプローチをしてみるかと、天使に質問をしに行く。


機械式ゴーレムの目的は不明、だが人間を襲っている。そして世界中に分布している。


どこから出てくるかは不明。だがおそらく海か地下では無いかと言う事だった。


基地のようなものが有るのは間違いないだろう。世界中に分布と言うのが規模がでかい。


俺からすると、それだけ大規模なら複数の基地が有るのが当然の様に思うが、天使達はそうは考えていないようだ。


自分たちに与えられた拠点が一つだから。と言うのが天使達の根拠であるらしい。


天使達も先輩があの機械式ゴーレムを準備したのでは無いかと言うのは考えているらしい。俺もそれが一番可能性が高いように思う。


天使達は自分たちがセカンドプランである可能性が気になるらしい。プライドの問題だろうか。


オリジナルの言語を考えるような先輩だ。独自のロボくらい作ってもおかしくはないような気がする。大きくわけて天使達の生物兵器と機械兵器でそれぞれプランを考えていたのだろうか。


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