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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第十三章『戦場』
629/775

暗転(27)

3019年11月5日


爺やが喜んで帰って来た。


終戦の日取りが決まったらしい。


四日後に少し儀礼的に行う事になったようだ。簡略しても良かったが、戦争状態が実質的に停戦しているので、このまましっかりとしたほうが良いとなったらしい。


どっちでも変わらないような気もするが、しっかり行う事で、リコウダー王国側もこの宣言をちゃんと受け止めてますよ。しっかり終戦しますよってな、塩梅になるらしい。


その後はお金とか、領土とかでいろいろ揉めたりするらしいが、それはそれこれはこれ。


一兵に過ぎん俺には関係のない話である。


家に帰る日も近そうだ。


そうなってくると、報酬の話はどこですれば良いのかと爺やをたずねていくと、空いたドアの隙間から爺やと王子が泣いて居るのが見えた。


感動的な場面らしいので、明日訪ねる事にする。


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