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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第十一章『工場』
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稼働(41)

3019年 5月21日


子供達の教育に関しては数学と国語を重点的に、加えて地理と歴史を教える事になった。


科学も教えるのを考えないではなかったが、現状トライ&エラーの繰り返しだ。


ゴーレムなんて、よくわからない物も動いているし、地球の教育では穴があるということで、保留。


あるいは百光年ほどの距離があれば、物理現象の結果は変化するのかもしれない。


お昼前に授業をして、様子を見る事にした。あまり時間を多く取って石鹸作りに支障が出てはまずい。


勉強をさせる事に関しては母親達には好評だ。子供達からの反応はいまいちだが。


勉強が嫌いなのはわからないではない。俺も嫌いだった。


本格的に嫌な事は避けて生きて来た俺だが、その結果としてここに居る訳で……それは、それで生きて行けるが、それなりに苦労もする。


どっちが良いのかはわからん。


もっとも絶食中は後悔の嵐だった。


今は後悔していないが、頭が良ければもうちょい賢い生き方も出来たかもしれん。


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