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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第九章『従業員』
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従業員(20)

3019年 2月24日


王都のある湖の向かい側までやってきた。明日には王都に行ける。


この町ではリンガーレイフォンも顔バレを避けられないらしい。


おじいさん、おばあさんから拝まれていた。


しかしようやくの王都だ。リンガーレイフォンは無断欠勤……扱いなのかは知らないがその言い訳をしてくるらしい。


正直、リンガーレイフォンはいつまで、この弟子入りを続けるつもりなのか。わからないままだ。


宝石騎士になるのを断った場合俺がどういう位置づけになるのかが判らない。


子供のような体格を持つ、えらく強い奴。

多分、いまはそんな感じだ。


これが”宝石騎士よりも強いが国の傘下に入ろうとしない”逆賊扱いされると非常にまずい。商売どころではなくなるだろう。


実際俺も直接合って、説得してみるべきかもしれん。王様に直接言えば、上手く断れるかもしれないし。


実際、俺をどれくらいほしがってるかが判らん。「ぜひに!」なのか、「とりあえず」なのかだけでもずいぶん違う。


なあなあで、無かった事にしたい爆弾だが、解体せねばならない。


方法は出たとこ勝負になるが。


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