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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第九章『従業員』
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下準備(17)

3019年 1月14日


石けんの作成が思ったより大変そうだ。


手伝おうとも思うが、どうやら単純作業よりも閃きが足りないらしい。


お舟もそう言うのは苦手だったからなぁとは思うが、俺が参戦しても役には立てない気がする。

ので変態マスクに端末の中の知識をぶち込んでみる事にした。


化学式とか、石けんのあれこれとか。


頭に情報を直接書き込むブレインインストールはあんまり体にはよろしくないが、こっちの星の人は頑丈なので多分大丈夫だ。人格が変わってもナノマシーンである程度は操作できるし。


追加人員としての変態マスクはあれやこれやとアイディアを出し始めた。ちょっと喋り方がおかしくなったが、まあ良いだろう。


部屋が余っていると言う事なのでアンリエードの許しを得て、変態マスクの住居を移す。けれども未亡人の家に男が住むと言うのは世間体的に良くないので、お化けスーツを着せる事にした。


お化けスーツを着て、あれこれと石けんに関して真面目にしている姿はおちゃらけてるように見える。


俺がやらせていた事じゃなかったら、ぶん殴ったかもしれない。


なんにしても開発効率が上がったのならよしだ。


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