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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第八章『破壊神』
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再戦(14)

3018年 12月8日


朝起きるとお化けの覗き窓が丸くぱっちりしていた。昨日まで穴が開けられただけで垂れ目だったのに。どうも籠のあまりで綺麗に補強したらしい。パワーアップしている。


あんまり派手なようにするなと注意したら、「フリルは良いですよね?」と訪ねてきた。


頭が痛い。


こうした手作業が文字通り細かいのを活かして、アカ子に内職をさせるのも手かもしれない。だが大もうけは出来なさそうだ。


人を集めて製品を作る人力工場なんてどうだろう。


もし軍隊式でやったら逃げてしまうだろうか。

人員を導入して、服などの大衆製品を大量に作る。薄利多売のやり方だ。


出来ればそれにこした事は無いが、アカ子に任せるにも表に出せない。ノウハウが無いのはつらい。


そうなると出来れば機械加工の工場が望ましい。


いろいろ考えても、俺は傭兵してた方が儲かりそうだ。


俺を労働力としないのが社長として必要な能力かもしれないが、俺とアカ子以外でタダで働いてくれる人間なんているわけない。

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