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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第八章『破壊神』
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破壊神(20)

夕方頃にアカ子を発見。合流する事が出来た。


良かった。


勘違いだったらどうしようかと思ったが、当たりだったようだ。


発見したのはどでかい峡谷で入り組んだ場所だった。


グレートキャニオンに良く似ている。発見できたのは小型端末のおかげだろう。


無事に見つかった時の安堵感が大きかった。とりあえず一区切りがついた。


アカ子は怪我も無く、無事だった。不具合も出ていない様子だ。

アカ子は「ご主人様」とわんわんと泣いていた。元気そうで何よりだ。


峡谷は兵隊に囲まれ、文字通り四面楚歌だ。ラゴウもさすがに戦車を持ち上げては飛べない。


一先ず潜伏中だが、逃げ出す算術は立てなくては行けない。


戦車の装備の中にロックーンがあった。バルーン空中射出式の人工衛星だ。これを浮かべて全体の地図を撮ることにした。


難点があるとすれば、上昇まで時間がかかる事と、光源が無いと撮影が出来ない事だ


今日一晩は潜伏しないといけない。


明日の朝には周りの軍がどれくらい囲んでいるかを把握出来る。


曇ったり、雨が降ったら、強行突破だ。

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