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惑星ジェミニ物語  作者: 森山 銀杏
第七章『繋がり』
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守人(11)

3018年 10月2日


町にようやく帰ってきた。


ここから引っ越しをしようと思ったのだが、ジョージが良い仕事を持ってきたという。聞けば、住み込みで大商人のご令嬢の警護だとか。


なんでも、俺が子供に見えるのが露骨に護衛をしていないように見えるので都合がいいらしい。


その分、もらえるお金の量も多い。


正直王都に行くまでに大分使ってしまった。


宇宙服は無事だったが、延長金は多めに払ったし……。

今王都に向かえば、すっからかんになるだろう。


王都に行けば仕事に困らないとは思っているが、実際に保証があるわけではない。名前を知っている知り合いは王様と女王様と後はリンガーレンフォンくらいだ。


ほとんどあった事もないし、お金を借りるのは難しいだろう。


それにアンリエードの所に武器も買いに行きたい。


王都からの移動も大変だし、ここでお金を稼いでいた方が後々のためかもしれない。


移動のない仕事は初体験だし、条件がいいなら体験しておいた方が良いだろう。


そこまで考えて、雇い主に報酬のほかに戦車とアカ子の情報が手に入ったら教えてほしいという条件を加えることで仕事を引き受けた。


護衛の仕事に関しては詳しくは明日、雇い主に直接聞いてほしいらしい。

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