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新曲ではない新曲

ビートルズの最後の新曲、ナウアンドゼンが完成して来月の11月2日に公開されます。やはり僕個人としてはナウアンドゼンはジョン・レノンのソロの曲なので否定的な感情がありますね。歯痒い感じもあるかな。あれはジョン・レノンの曲なんです。決してビートルズと結び付けてはいけないソロの素晴らしい曲だと思うね。


ジョン・レノンが生きていたらビートルズの再結成はあったのか? それは分からないと言いたいけれど、僕は絶対的になかったと思うよ。ビートルズが解散した1970年から4年後の1974年が1番ビートルズの再結成が近い1年でした。限りなく再結成に近い1年間でした。実際に4人が集まってロサンゼルスのレコーディング・スタジオで録音した曲があるという噂話もあるくらいに。実際はなかったけれどね。


とにかく、ビートルズはジョン・レノンのバンドです。ジョン・レノンがいないと絶対的にありえない成立しないバンド、それがビートルズなんです。だからこそ、ジョンが言えば、ポールの代わりに他に違うベーシストを入れることも可能だし他のメンバーもしかりです。一時期、ポールを外して代わりに違うベーシストを入れるという話もありました。


ビートルズのデビュー前にジョン・レノンの育ての叔母さん、ミミ叔母さんがジョン・レノンのデビューに難色を示していて許可も良いという答えも中々許さず返事も出ませんでした。


そこで、ビートルズのマネージャーであるブライアン・エプスタインがミミ叔母さんに説得を試みる事にしたのです。話の最後はこうだった後にブライアン・エプスタインが言っています。


「ジョンが心配だわ。上手くいかなかったら、あの子が可愛そうでしょう?」とミミ叔母さんが言うとブライアン・エプスタインはこう言いました。


「ミミ、僕に任せてください。必ずジョンを幸せにしますから。ジョンだけを幸せにします。はっきり言ってポールやジョージやリンゴ、他のメンバーはどうでもいい。1番大事なのはジョンだけです」とね。


このブライアン・エプスタインの言葉が全てだと思うね。ビートルズはジョン・レノンのバンドであって他はジョン・レノンを支えているメンバーだと言っているのに等しい。絶対的にジョン・レノンが大事だとブライアン・エプスタインは言っています。


ジョンは実際に1966年の日本公演前からビートルズの解散を思い描いています。


ビートルズは素晴らしいけど苦しい存在にもなり始めていた時期に差し掛かっていた。という所かもしれません。では、何故、1966年にビートルズは解散しなかったのか? それにもね、深い深い訳があるのです。




つづく

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