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改革を行うセリム3世
「お疲れのようですね 大丈夫ですか?」
「ああ、ナクシデイル(エーメ)に愛しい弟のマフムト皇子か」
疲れ気味だが笑顔を見せるセリム三世
「トルココーヒーかチャイをお持ちしましょうか?」「皇帝陛下 兄上」
「有難う 三人でチャイでも飲もうか」
「皇帝陛下 セリム陛下 兄上 大好きです」「私もだよマフムト皇子」
皇帝セリム三世 彼は西洋の仏蘭西などから学び、古い制度の見直しや軍隊編成も行う事になった。
広大のオスマン帝国
古い制度の為で 地方の支配を行う豪族たちの腐敗
時代に対処出来なくなった古い軍隊の組織
南下して来るロシアとのクリミア半島を巡る争いでの
クリミアの支配者たちクリム・ハン国への支援 のちには戦争へと繋がるが‥
西洋式の軍隊ニザーム・ジェディット 新型の大砲などを導入
しかし、それらは力を増していた旧来のイエニッチエリ兵団に地方豪族アーヤーンの
激しい反発を招く
それに宮廷、後宮ハーレム内部でも暗い悪魔の爪を上す者達もいる




