お姉ちゃんに襲われた!
私には二つ歳の離れたお姉ちゃんがいる。名前は天海胡桃。何でも私の言うことを聞いてくれる、扱いやすいお姉ちゃん。
そして、そんなお姉ちゃんの目の前で、一緒に夜ご飯を食べているのが私、天海舞。大学ニ年生でお姉ちゃんと同居してる妹。
私はスマホを弄りながら、お姉ちゃんに話しかける。
「明日暇?」
「うん。暇だよ」
「あっそ。やっぱ、ぼっちは暇か」
「そうなの。だから、舞と遊びたいな。だめ?」
私の皮肉をお姉ちゃんはいつも通りにさらっと流して、気にせず言葉を返してくる。
それが私は気に食わず、突き放すように言う。
「どうせまた、エッチしたいだけでしょ?」
「うん、舞がいいなら」
「変態」
「良いじゃん、舞。だめ?」
私の言葉なんてまるで気にせず、お姉ちゃんはお願いしてくる。そんないつもの笑顔が、いつもの態度が、今日はやけに癪に障って、
「本当にキモいんだけど。もう寝るわ」
私は席を立ち上がって、自分の部屋へと行く。すると後ろから、お姉ちゃんが空気も読まずに聞いてくる。
「私の作ったご飯、美味しかった?」
その言葉に私は振り返ることなく、
「普通」
それだけ言って、勢い良く扉を閉めた。
◆
朝、目を覚ました私は部屋を出て、顔を洗い、歯磨きをして、朝ご飯はないかとキッチンに行くと、
「おはよう、舞」
お姉ちゃんが何か料理を作っている最中で、私は昨日のことを思い出して、何も返事をせずに冷蔵庫を開ける。
中には色々な食材、調味料が入っていて、何か食べれる物はあるかと探すけれど、どれも気分ではなく、なにか飲もうとドアポケットの方を見ると、私がノリで買ったビールと日本酒の二合瓶が入っていたので、私はビールを手に取る。
「舞、朝からお酒飲むの?遊びに……」
ビールを持った私を見て、お姉ちゃんはなんか言うけれど、普通に無視してビールを開けて飲む。
お酒を飲めれる歳になったばかりでも、私はお姉ちゃんと違ってお酒に強いので、これぐらい気にすることなんてない。
私はビールを飲み終えて缶を適当に置き、部屋に戻ろうとした時、
「ま、舞。今日は遊びに行かないの?」
お姉ちゃんが珍しく、ほんの少しだけ寂しそうに言ってきた。
私はビールを飲んで気分が良くなったのか、傷付いているお姉ちゃんのおかげで気分が良くなったのかは分からないけど、お姉ちゃんと話す気になったので、笑いながら口を開く。
「そんなに私と遊びに行きたいの?」
「うん!どっか遊びに……」
「ならさ、冷蔵庫の中に私が買った日本酒があるんだけど、それ全部飲んだら、今日遊んであげるよ」
私のニヤニヤした言葉に、お姉ちゃんは少し顔をしかめる。
そんな思った通りの反応に、
「ねぇ、どうしてお姉ちゃんは、私の前でお酒を飲まないの?」
少し気になっていたことをついでに聞いた。
でも、私の言葉にお姉ちゃんは黙り込む。何でも言う事を聞いてくれるお姉ちゃんのくせに、私の事が好きなお姉ちゃんのくせに、この話題ばっかりはいつも答えてくれない。
私は今日もかと諦めて振り返り、自分の部屋へと戻ろうと一歩歩き出した時、
「……舞。約束、本当に守ってくれる?」
後ろからお姉ちゃんの久しぶりに聞く、弱々しい声が聞こえて、
「も、もちろん。約束は守るよ」
私はまさか、言葉が返って来るとは思ってもいなかったので、少し動揺しながらも頷くと、
「リビングにいて」
お姉ちゃんはそれだけ言ってキッチンに戻り、作っていた料理を冷蔵庫に入れ始めたので、私はリビングに行き、なんか気まずいのでテレビをつけて、なんとなく眺める。
すると、お姉ちゃんが日本酒の二合瓶と、コップを持って戻って来て、
「舞。飲み終わったら、ちゃんと遊んでね」
よく分からない、初めて見る吹っ切れた笑みを浮かべながら、お姉ちゃんは日本酒を飲み始めた。
私はそんなお姉ちゃんの隣でテレビを眺め、どうせ酔い潰れて寝るだろうと思いながらも、一応飲み終わるのを待つ。
そして数分後。お姉ちゃんに視線を向けると、二合瓶は空になっていて、お姉ちゃんと目が合う。でも、その目付きがいつもと違って少し怖い。
なので、
「何?」
私は反射的にそう言うと、お姉ちゃんは低い声のトーンで、
「お前さ、前々から思ってたけど、何様?」
人が変わったようにこちらを睨みながら、怒った様に言ってきた。
そんなお姉ちゃんから、私は本能的にヤバい空気を感じ取って、
「は?何急に?」
いつでも逃げれるように、それだけ言って立ち上がる。
と、お姉ちゃんは私に似ても似つかない、不気味な笑みを浮かべて、
「威勢だけは良いよな、お前」
「ちょ、離せ!」
「ほら、逃げてみろよ」
いきなり立ち上がったと同時に、素早く私の両腕を掴んできて逃げれなくなる。
「このっ……離せバカっ!」
「お姉ちゃんにそんな事言っても良いのかな?」
「いっ、痛い痛い!分かった謝るから許して……ごめん」
私は腕を振って暴れるけれど、すぐにぐっと腕を握られそれが痛すぎて私は力なくお姉ちゃんに謝る。
するとお姉ちゃんは、物凄く気分良さげに私の腕を離し、私の顎をくいっと指で押し上げてきて、体と体が当たる至近距離で、
「反省してるなら、裸になれ」
聞いたこともない、お姉ちゃんの少しカッコいい声と顔に、私は視線を逸して、
「えっと……その……」
口をもごもごさせながら戸惑っていると、
「私の言う事が聞けないの?脱がしてあげようか?」
服に手をかけられて、耳元で囁かれる。私はそんなお姉ちゃんに何か言えるわけでもなく、ゆっくりと頷くと、お姉ちゃんは私の服を雑に全て脱がして、
「なんで濡れてんの?お前もしかして、ドM?」
私の下の口を指で擦り、笑いながらそう言ってくる。
「ち、ちが……んっ♡」
「なら、なんでこんなに濡れてんだよ?」
「そ、それは……」
私は恥ずかしくってゴニョゴニョ誤魔化していると、お姉ちゃんは指を奥まで入れてきて、
「あっ♡……んっ♡」
「何感じてんの?変態」
「あんっ♡」
ぐりっと指を奥で動かされて、私は思わずお姉ちゃんの言葉と指に仰け反ってしまう。
そんな淫らな私を見て、お姉ちゃんは更に指を動かして、私の弱い所を徹底的に攻めてくる。
「あっ♡まってっ♡お姉ちゃんっ♡……んあっ♡んっ♡……だめっ♡」
「うるさい、黙れ」
「んひッッ♡♡」
私の声が気に食わないのか、お姉ちゃんは私のお尻を勢い良く叩いてきて、私は思わず下品な声をあげ、足をガクガクと痙攣させるとつい、お姉ちゃんに抱きついてしまう。
「離れろ!変態!謝れ!」
「ごめっ♡ごめんなひゃいっ♡イグッ♡」
私はぎゅっととにかくお姉ちゃんに抱きつき、お尻を叩かれ続け、
「イグッ♡イグッ♡イグッ♡イグッッッ―――――♡♡♡♡♡」
体をビクンビクン痙攣させて潮を吹き、盛大にイッた。
それからすぐに、お姉ちゃんは私を引き剥がして、
「来い、お前」
腕を掴まれて引っ張られ、私の部屋へ。
「は、入らないで……」
私はお姉ちゃんにだけは自分の部屋を見られたくないので、余韻で痙攣しながらも、口だけで抵抗すると、
「黙れ、メス豚」
「ひぎッッ♡♡」
お尻をまた叩かれて、黙らされ、私の部屋の中へ。
部屋の中に入るとすぐに、お姉ちゃんは私をベットに押し倒してきて、私の上に馬乗りになると、服を脱ぎ始め、
「舐めろ」
命令され、私は濡れているお姉ちゃんの下の口を舐め始める。お姉ちゃんの弱い所は全部知っているので、舌を奥まで入れて、的確にそこを攻める。
「んっ♡……んんっ♡んあっ♡」
攻め続けるとお姉ちゃんは甘い声を出し始めて、それがいつものお姉ちゃんの喘ぎ声と似ていて、少し安心したのもつかの間、思いっ切りお姉ちゃんは私の口に、下の口を押さえ付けて、無言で擦り付けてきて、
「んごっ♡んんっ♡」
私はお姉ちゃんの匂いと息が出来ない苦しさで、頭がクラクラしながらもお姉ちゃんの中で必死に舌を動かし、少し経つと、
「あっ♡んっ♡イクッッ―――――♡♡♡」
お姉ちゃんは可愛い声で、体を震わせながらイキ、私から離れる。
けれどその途端、またさっきの少し怖いお姉ちゃんに戻って、
「ねぇ、舐めて欲しいんでしょ?」
私を見下しながら聞かれたので、頷くと、
「んっ♡……あんっ♡」
最初から舌を奥へ奥へと押し込まれ、中をぐりゅぐりゅと舐め回してきて、気持ち良すぎて思わずベットのシーツを掴んで腰を浮かせてしまう。
けれど、そんな事お構いなしにお姉ちゃんは私の弱い所を舌で舐めてきて、
「おっ♡おかしくなるっ♡……お姉ちゃんっ♡やめてっ♡んおっ♡」
私はまた足をガクガク痙攣させながら下品な声を出し、一分も経たずに、
「お姉ちゃんっ♡♡イクッ♡イクッ♡♡イグッッッ―――――♡♡♡♡♡」
また盛大にイかされて、私は腰を浮かせながら仰け反る。でもお姉ちゃんは……
「まってっ♡イッたからっ♡おおっ♡だめっ♡やめてっ♡許してっ♡お姉ちゃんっ♡お姉ちゃんっ♡おほっ♡」
離れることなく、さらに私の中を舐めてくる。
「お姉ちゃんっ♡そこっ♡だめっ♡またイクッ♡おおっ♡おほっ♡イグッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡許してっ♡んおっ♡ごめんなさいっ♡イグッ♡お姉ちゃんっ♡おまんこっ♡狂うっ♡あひっ♡イグッ♡♡イグッ♡♡♡イグッッッッ――――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
それから何十回とイかされて、意識が飛んだり戻ったり。お姉ちゃんが私から離れる頃には、ベットはびしゃびしゃで、痙攣が止まらず、荒い呼吸を必死に繰り返していた。
「死にかけのメス豚が」
「あひッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡」
お腹が真っ赤になるぐらいお姉ちゃんは私を叩いて来て、たったそれだけで腰を浮かせてイクと、お姉ちゃんはニヤリと笑って少し休憩する様にベットに座る。
そしてちょっと機嫌悪そうに、
「スマホ、あっちか。おい、スマホあけろ」
スマホが無いことをぼやいて、ベットの上にある私のスマホを取るとロックがかかっているので開けるよう指示される。
でも、スマホの中も見られるとまずいので必死に首を横に振ると、
「私に逆らうの?お前の言う事を、いっつも聞いてきたのに?」
「あっ♡……ぐっ♡……」
首根っこを思いっ切り掴まれて、見下され、私はゾクゾクしながら形だけの抵抗をすると、
「お前、いい加減にしろよ?」
お姉ちゃんは物凄く不機嫌になりながら、私の手を無理矢理掴み、親指をホームボタンに触れさせ、スマホが開く。
そして、
「ひぎッッッ―――――♡♡♡♡♡ごめんなひゃいっ♡♡」
私が素直に頷かなかったからか、お姉ちゃんに怒った様に太ももを叩いてきて、私は下品にイク。
と、お姉ちゃんは、
「お前、何この写真?」
私のスマホの壁紙である、お姉ちゃんの写真を見せて来て聞いてくる。でも、答えたくなくって、スマホから視線を外して無視をすると、お姉ちゃんは特に怒る様子もなくスマホを手元に戻して弄り出し……
「お前、私の部屋で何やってんの?」
私に今度は動画を見せてくる。その動画は、
「あっ♡あっ♡お姉ちゃんっ♡好きっ♡大好きっ♡おっ♡おほっ♡イクッッッ―――――♡♡♡♡♡」
私がお姉ちゃんの部屋で、お姉ちゃんの下着の匂いを嗅ぎながら、裸でオナニーする自撮り動画。
「お前、一時間半ずっとやってたのか……で?216本同じ様な動画があるけど、何か言う事は?」
「その……あの……」
お姉ちゃんはどこか呆れたトーンで私を見て、ただ口をゴニョゴニョさせて何も答えない私を見限って、スマホをまた弄り、
「お前、本当は私の事大好きだろ?何気ない私から、私とお前がヤってる時、私のオナニーまで盗撮して、私が写ってる写真と動画は全部お気に入り。なぁ、どうなんだよ?いっつも舐めた態度取ってたくせに……」
お姉ちゃんは私のスマホの写真と動画を見ながら、怒った様に言っていたけど、いきなり口が止まって、何かの動画か写真かをまじまじと見てから、
「お前、前々から思ってたけど、なんで私と下着が全部同じなんだよ……押し入れ見せろ」
お姉ちゃんの言葉に、少し落ち着いていた息が緊張でまた荒くなっていく。
押し入れをお姉ちゃんに見られるのはヤバい。
「おっ、お姉ちゃん……その、あっ、だめっ!押入れは開けないでっ!」
私は力が入らない体でなんとか起き上がって必死に叫ぶけれど、お姉ちゃんは立ち上がって私の押し入れを開けると、少し漁る。
そして、
「下着、全部私と同じじゃねーか。それにこれ……へぇー、私があげたプレゼント、こんなに大切に閉まってるんだ」
お姉ちゃんは私の下着を見たあと、私の宝物を少し弄りこちらに戻って来て、私の顎をくいっとやり、
「どうして下着が全部同じか、説明しろよ」
見下されながら聞かれる。もう隠すこと事がない私は、視線を彷徨わせながら、
「おっ、お姉ちゃんの下着を、バレずに盗めるから、です」
「入れ替えてるって事か?」
「はい、履いたりして濡らした時とか、入れ替えれば、バレないから……」
「お前、どうしょうもない変態だな」
お姉ちゃんは怒った様な、でもそれだけじゃない何かの感情が浮かんだ表情で私を押し倒し、上に乗っかってくると、
「お前、本当に私の事好きか?」
真剣に私の顔の隣に手を付き、聞いてくる。それに私は少し口を震わせたあと、
「だ、大好き、です」
正直に答えると、
「なら、なんで舐めた態度とってたんだよ?」
お姉ちゃんは顔を、私の顔ギリギリまで近付けて、目を覗き込んで聞いてくる。
私はその質問に言葉に詰まりながらも、嘘をつくことなく正直に答える。
「おっ、お姉ちゃんが好き過ぎて、その、このままじゃだめだと思ったから、嫌われようとしたけど……お姉ちゃん、ずっと私の事好きなままで、私どうしたらいいか分からなくて……ごめんなさい……こんなだめな妹で……」
途中から頭の中がぐちゃぐちゃになり、泣きながらとにかく謝る私に、お姉ちゃんは思いっ切りキスをしてきて、
「「んっ♡んんっ♡んはっ♡」」
「最後まで、ヤってやるよ」
お姉ちゃんは私から離れると、私の下の口にお姉ちゃんの下の口をこれでもかとくっ付けてきて、
「あっ♡んあっ♡だめっ♡おおっ♡はひッッッ―――――♡♡♡」
お姉ちゃんは強引に動き始めて、私はただ下品な声を漏らしながら、腰を浮かす。
「許してっ♡ごめんなさいっ♡おかしくなるっ♡おっ♡おまんこっ♡イクの止まんにゃいっ♡イグッッッッッ―――――♡♡♡♡♡」
「静かにしろ、このメス豚っ!」
「ごめんなっ♡んごっ♡んんっ♡んごっ♡」
お姉ちゃんは私の口の中に指をねじ込んできて、私はまともに喋れなくなるどころか、息も出来なくなり、暴れながらイキ狂う。
「んごっ♡んんッッッ―――――♡♡♡♡♡んおっ♡んめんっ♡なざいっ♡んぐッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡」
それからお姉ちゃんが何回か、私が何十回かイッて、お姉ちゃんはやっと指を口から抜いてくれる。
その時には唾液と涙でびしゃびしゃで、私は荒い息を必死に繰り返していると、
「おい、こっち向け。撮ってやるよ」
お姉ちゃんは私のスマホのカメラをいきなり向けて、動画を取り出した。そしてニヤニヤ笑いながら聞いてくる。
「お前は、私の事が好きか?」
そんなお姉ちゃんに私はもう逆らえなくって、
「好き、大好きっ!お姉ちゃん、好き。もっと犯して、お姉ちゃん、お姉ちゃ、はひッッッ―――――♡♡♡♡♡♡」
「一々うるさい。で、お前は私の物だよな?」
「は、はい、お姉ちゃんの物で、奴隷です。何でもします」
「ははっ、なら、変態って認めて謝れ」
「変態でマゾでメス豚で、ごめんなさい。お姉ちゃんに叱られて、叩かれて、犯されるのが好きな変態でごめんなさい」
「舞」
「はいっ♡♡」
スマホに向けて謝っていると、いきなり名前を呼ばれて軽くイク。
そんなどうしようもない変態になった私にお姉ちゃんは、私がずっと映るようにスマホを置いて、
「謝れ、私がいいって言うまで」
私を起き上がらせ、お姉ちゃんは後ろから抱きついてくれると、スマホにおまんこが映るように角度を変えて、指をねじ込まれる。
「おひっ♡ごめんなひゃいっ♡ゆるひてっ♡イグッッッ――――♡♡♡♡♡♡♡♡おおっ♡ごめんなひゃいっ♡ごめんなひゃいっ♡おほっ♡イグッ♡イグッ♡イグッッッ――――♡♡♡♡♡♡♡♡イグッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグッッッッ――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごめんなひゃいッッッッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグッッッッッッッ――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグッッッッッッッ――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグッッッッッッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグッッッッッッッッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
それから記憶はないけれど、後で動画を見返すと、下品な喘ぎ声をあげながら、謝るか、お姉ちゃん大好きと叫ぶかして、動画は五時間半あった。
◆
「舞、まーい。その、起きて……舞」
朝、私はお姉ちゃんの呼ぶ声が聞えて目を覚ます。
「んっ……」
起き上がってみると、昨日やりすぎたせいか、全身が筋肉痛で少し痛い。でも私はそんなこと気にせずに、
「お姉ちゃん……どうしたの?」
すごくか弱そうな顔をしているお姉ちゃんに、首を傾げて聞く。すると、
「その……ごめんっ!私昨日何したか分かってなくて……舞が嫌な事とか私、しなかった?」
お姉ちゃんは頭を下げて謝ってきた。だから私は昨日お姉ちゃんが撮った動画を見せる。
「ごめんなひゃいっ♡ごめんなひゃいっ♡イグッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡イグッッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡イグッッッッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お姉ちゃんっ大好き♡好き♡好き♡好きッッッッッッッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
動画から流れる声だけで、私はおまんこを濡らし、しばらくした後動画を止めて、嬉しさやれ驚きやら色々な感情が混ざった表情のお姉ちゃんが、顔を上げて私を見たとき、私はお姉ちゃんにおまんこを擦りつけ軽くイキながら、
「また犯して、お姉ちゃん♡」
お姉ちゃんの耳元で囁いた。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。姉妹百合はやっぱり良いですね!
てことで襲われたシリーズ、また気が向いたときに書くと思いますが、二月三月は投稿しないと思いますので、気長にお待ち頂ければ幸いです。
では!
面白い、続きが読みたい、そう思った方はぜひブックマーク!それと、
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