表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
U-IZM  作者: U
8/20

深夜に少し眠れたらしく、夢を観た。

現実的な問題が解決したかの様な内容で私の観た夢は理想郷だったが起きて携帯電話を見たら夢だったのかと寝ぼけて少し過ごした。少しずつはっきりとして来る意識の中で夜明け前の暗闇の如く心が沈んでいくのを感じ、日常が辛いだとか苦しいだとか疲れた等で埋め尽くされているが成り立っている私のアンチテーゼ、感情の自傷行為をしている感覚に陥る。そうしていたら夜が明けて来た。

私の世はいつ開けるのか。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ