第九十五話 アイツが望むパクリ?
サブタイが...(〃^∇^)o彡☆
勇者が現れて〜
空中に浮いているバケモン粉々にしてぇ〜
抱きかかえてる少女が粉々になったバケモンに吸収されましたぁ〜
...いや、わかんねぇよ。
まぁ説明すると溝から出てきた初代勇者が6体の龍を瞬殺したわけですよ。その後空中から地上に降りた勇者は抱きかかえていた少女をおろしいい雰囲気になったんだ。俺らがいるのに...。んで接吻をしようとした瞬間に空から細切れになった龍の肉片が落ちてきて少女に降りかかった。
その瞬間露出している皮膚にその肉片がこびりつき少女(肉)になってしまった。それを見た初代勇者は呆然と立ち尽くし抵抗する間もなく少女(肉)に食われた。まぁ液と液合わせたんだからいいんじゃない?唾液と体液だけど。その後少女(肉)は初代勇者を食ったせいかブクブクとどんどん太っていき風船みたく膨らんだ。
え?俺達は何してるって?そりゃあ...
「いっけぇぇぇ!!!」
「『捕縛』!」
『ふふふ...私にそんなものは効かない!!』
幻想神と思われる幼女と交戦中です。もう最終話で良くない?
幻想神が放った火、水、風等幾つもの攻撃を避ける。流石に自分で自分を褒めたい気になった。
「『炎の槍』」
「ッ!」
なんか戦ってて思ったんだけど魔法使いって無詠唱とか出来ないのかな?敵にどんな魔法放つのか教えてるもんなんだけどそれ以前に「ファイアーボール!!」とか「フレイムスピア!」や「龍の咆こ...」あ、これ俺のじゃん。まぁ最後のは記憶から消し去っておいて...で、そんな事を大声で言ってるんだぜ?しかも戦いの中。色んな意味で根性あるな〜。
そんなくだらない事を考えてると空中に浮いてる俺、セリ、幻想神の下でごちゃごちゃやってた少女(合成獣)が顔を出した。と言うかめっちゃでっかい殻に包まれてんじゃん。え?龍って爬虫類?まぁ蜥蜴みたいなもんだしね。なら納得だ。
おっとまた話が脱線してしまった。まぁ爬虫類なのは関係あるかもだけど...。
で肝心の少女はって言うと立派な龍になってました。...うん。一番俺がえっ?ってなるよ。だって美少女...だったかも知らないけど...だって戦闘に集中してたからそんな細かく言えないだろっと。
「『龍の咆哮』!」
ったく。集中して別の事が考えられないぜ全く...で、何だっけ?...ああ、そうだ。美少女だったかもしれない少女がいきなり肉片に包まれて勇者をむしゃむしゃ食って久々に出たと思われる初代さんの出番を数秒で終わらs...これは今は関係ないかな?その後ぶくぶく太って龍になるって...過程どうなってるんだよ!?て言うかその龍の見た目が完全にちょっとゴツくして漂白した感じのシ○ンロンなんですよ...マジ心臓に悪い。
幻想神の攻撃を避けてカウンターでダメージを少しずつ与えていたら突然幻想神に半透明な板が現れ俺の右ストレートが跳ね返された。
『フッフッフ...完全体になった究極の龍の姿を見ろ!』
俺の攻撃が跳ね返されたことを確認し幻想神が少女(シ○ン○ロン)を指差した。
なんか幻想神って下っ端感が凄いんだよなぁ。大体指差し、すぐ笑うは弱いか仲間になるがセオリーだし。
幻想神に指差された龍はゆっくりとこっちを見て口を開いた。
『我の名は神龍。神に使い、神に尽くす者だ...』
...うん。者ってお前人じゃないよな?って言うツッコミは置いといて...
お前もろにシ○ンロンじゃん!?




