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異世界さんごめんなさい!  作者: 椎木唯
第3章 終わりの始まり
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第八十九話 ファッ!?

上半身を反る様に回避し、回避したついでに勇者の剣を蹴り飛ばそうと1回転。流石に武器は落とすまいと必死に力を入れ踏ん張っていた。

それを見て流石に無理だと判断し勇者の腹を蹴って距離を取る。

(流石に長引かれるわけには...てか疲れたし)


『作成』

これが歩夢___アクの持つ最大最強のユニークスキルだ。毎回名前は伏せてきた...と言うよりどんなだったかど忘れしてしまい毎度毎度『レベルを消費する事で何でも出来る』的な事を言ってた気がする。

ま、まぁそれは置いといてレベルを1万程消費し、巨大な棒を作る。通称伸びきった如意棒だ。伸縮性に優れていたのは過去の話、今はその長さと大きさで敵を圧倒する、と言うのがコンセプトらしい。俺が作ったんだが。

「行けっ!」


右手を上から下に振り落とし伸びきった如意棒を勇者のいる方向に飛ばす。だが勇者がそれを見ても微動だにせずもう少しで当たる!ってところで腕を石みたいにゴツくして弾き飛ばした。


え、えー...


まだ2回しか見ていないが恐らくこの勇者の能力は『倒した、又は目で見たモンスターの肉体を再現できる』という事だろう。しかも先ほど俺が放った『龍の咆哮』を無傷でやり過ぎした事からそのモンスターの性質をも使用出来る、て事だろう。

正直言って面倒だ。

即死級の技を放ったところで先ほどと同じように体をすり抜ける、無効化されていったら流石に精神的に来るものがある。ま、再使用まで時間がかかるって事にしないとチートだね。そうじゃなきゃ勝てん。

って事でい力は落ちるがほぼ全方位に攻撃可能な『龍の咆哮』を放とうと口を開く...あれ?再充填の必要がないこの技ってヤバくね?

と、俺ってもしかして歩く破壊兵器?って思ったが全然違う。最近は全く何も壊していない。え?ダンジョンの壁だって?...元からだよ?

そう1人で茶番をしていると勇者は俺が何しようとしているのかがわかったらしく凄い形相で斬りかかってくる。流石に口の中で爆発されたら口内炎みたく痛そうなので止める。あれは本当に食事に支障が出るから罪悪の塊でしかない。


っとまぁ『龍の咆哮』の発動を止め、斬りかかってくる勇者の剣を人差し指と中指で掴んでやった。う〜ん、一度これやってみたかったんだよね!凄く指の根本がじんじんして痛いけど気のせいだ。こんなのツバつけとけば治る...いや、まぁ意味無いんだけどね?

そんなこんなでやっていると下に見慣れた顔があった。

「セリ!?」


「ファッ!?」


セリは交戦している俺達を見て唖然としている。まぁ指2本で勇者の斬撃を受け止めてたら凄いわな。

突然ですが...

俺に時間をくれぇぇぇ!!!精神●時●部屋に俺を入れてくれぇぇ!!!...はい。そしたら5,000でも10,000でもホイホイ作ってあげれるんです。最近伸び悩んでいるんですよね...ま、そんなホイホイ作れたら苦労はしませんが(笑)

あ、遅れましたが文字数10万突破しました〜!これも見てくださっている人達の助け合ってこその奴です。

だから...感想下さい!もう数ヶ月で文庫本約1冊分の文字数なんです。文章力は相変わらずですが貰えた日には踊って叫んで泣きます。

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