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異世界さんごめんなさい!  作者: 椎木唯
第2章 魔法学園
50/130

第五十話 親友との朝ご飯

恐らくここから物語が進展して行くと思われます。

次はセリの明かされざる過去編です。あれ?明かされてますね(¯―¯٥)

なので少し更新が遅れる可能性がありますので御了承を( ̄∀ ̄;)

早朝。かどうか知らないがアクはぐっすり寝られたのか割と早い時間に起きた。

「ふぁ...ふう。朝ごはんの準備でもするかな...」


と言い隣に寝ているセリを起こさないよう気を付けながらそっとテントを出た。

「相変わらずこの見た目である空間ってすごいな...」


ある程度テントがある位置から離れたらその場に魔法で空間を作った。まぁ自称シャワールーム何ですけどね...と誰に言うでも無く呟き、出入り出来るように入り口を作り水が溜まらなうように穴も作った。この穴が次階層まで貫通してるかわ知らないが「『作り出す水《クリエイトウォータ》』」と、唱えちゃんと水が流れる事を確認し入った。



「ふんふふーんふん♪」

日本にいた時に印象に残っている曲を口ずさみながら左手から出したお湯を頭から流す。ちなみに魔法で生み出したお湯だ。

(...と言うかこの体に慣れてしまったな...男として恥ずかしい気がするが気にしたら負けだな)

そう言えば何故俺って自分の名前わからないのに日本から来たって覚えてるんだ?記憶喪失っぽいけどそんなピンポイントで喪失するものなのか?でも俺の名前はわからないが自分がどんな奴かどうかだけは知ってるんだよな...それにこの世界にやって来た理由とか知らないしな...

とここまで考え「あ、ヤバ!ご飯の準備忘れてた!」と大事な事を思い出し急いで湯を止め何度目か忘れた自作のタオルで体を拭き、急いで出て朝ごはんの準備を始めた。



「えっと...朝と言ったらやっぱこれかな?」


そう言って取り出したのは不死鳥の卵とここに来た勇者達が品種改良を重ねまくった米その他諸々だ。

でこれで何を作るかっと言ったら定番中のド定番。だし巻き卵とゴハァン最後に味噌しーだ。流石にこれだけだったら俺でも作れるがだし巻き卵は...まぁ焦げないように気を付ければいいかな。

スキルで作ったエプロンをつけ、調理開始だ。




〜分後




「よし!これでまぁいいかな?」


と悪戦苦闘しながら作った傑作、命名:親友との朝ご飯だ。親友...だよね?

冷めないように作っている最中でセリを呼んだが未だ起きてこない。あのテント防音付きじゃないよね?

作った料理をテーブルに載せ、セリを起こしにテントに入る。

「セリ〜!ご飯だよ〜!」


と大声で言うと流石に目が覚めたのか「う、う〜ん」と目を擦りながら起き上がった。

「セリおはよ!さ、ご飯準備出来てるし食べよ?あ、でもやっぱり目覚ますためにシャワー浴びる?さっき作ったのがあるし」


と布団を畳みながらセリに言うと「...シャワー浴びようかな」と言いテントを出た。

「あ、待って〜!」


アクも続いてテントを出て自分の作った料理を「ジャジャーン!どう作ったんだよ!美味しそうでしょ?だから早くシャワーおわ...て、どうしたの!?」と言い終わる前にセリの目からポロ...ポロ...と涙が出てき、アクが驚き、騒いでいるがセリは...

「え...何でこれが...?」


と自分の目から出てる涙を拭いもせずただそう呟いた...

アク「え!?どしたの!?」

セリ「...」

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