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異世界さんごめんなさい!  作者: 椎木唯
第1章 小さじ一杯分の冒険
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第五話 戦い...ではない

そんなわけで今獄炎龍さんの住処?の前にいる訳なんですけども、どうやって倒そうか?魔剣でスッパーン!とやるか、魔弓でズッドーン!ってやるかの二択なんですけどね。魔剣の場合は斬撃がどこに飛んでいくかわからないし、魔弓の場合は...そこまで被害は大きく無くならないかな?たぶん。

って事でまずは弓を左手に持ちます。そこに魔力を込めると光ります、この弓は魔力を込めれば込めるだけ飛距離(貫通力)が上がるからね。限界まで溜めると次は矢を準備、魔力+属性で作られるから今回は氷(水の上位属性)にして...っと、氷の矢(自身のレベル以下のものを凍らせる)が出来た。弦をめいいっぱい引いてふと思った。「あれ?コイツのレベルっていくつなんだろうう」と、そんな訳で真実を見通す目起動!

レベルが上がったことによって新たに効果が追加されたらしい。で追加された効果が《鑑定、弱点見極め、神の目》だ。《鑑定》がそのままの意味で物や人などの事を見ることができる《弱点見極め》が相手の苦手とする属性や弱点部位などがわかる《神の目》は確率で相手を行動不可能、攻撃力−50%になる。真実を見通す目無双が始まりますね、わかります。

これから1000文字では無く500文字以内でやろうと思います(o ̄∀ ̄)ゞ

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