第四十話 ダンジョン攻略1階層目
すみません。おそらく2、3日投稿出来ないと思います。
ダンジョンと言うものがある。それは昔大戦で魔族達が隠れるために作った、と言われている。
大戦内で魔族だけでは無く様々な種族などもここで死んでいき体内に残された魔力がダンジョンとなる前の空間に溜まっていき外の魔力値を遥かに超え、自然に魔物、魔獣等が生まれるようになった。
と、セリが言ってました。はい、聞いてませんでした。反省はしますん。
「で。魔族が使っていたものを人が管理するようになった。それがこれという訳なんです。てか殆んど説明はそこの生徒さんに取られてしまいましたが...」
そう言って1枚の紙と...ペンなのかな?を渡した。
「えっと、ダンジョンに挑むって考えていいんですよね?それでしたらまずこの紙に必要事項を書いてください。次からは1人1つの証?では入れるようになりますから」
「はい、わかりました。えっと...」
上から順に欄を埋めていく。1枚で2人分書けるみたいだからセリもペンを受け取って記入する。何故ペンがあるのかわからないが...
「了解しました。10層までは生徒さん達でもいけるので死なないように頑張って下さい」
わかりまs...え?死なないようにって!?
質問をしようとするが何故かセリが口と腕を抑えてきて動けない。何故こんな力があるんだ...
「では頑張って下さい」
やっと俺達の2年生になれる試練?が始まる。てかなんでこんな事に...
受付を終え、ダンジョンへと入る。意外と整備されてて驚いた。
「へー、意外。ダンジョンって言うんだから何と言うか...洞窟?みたいなものだと思った...」
「...出入り多いから。ん?何か来た」
「え?もう?早くない...?」
そう言いつつも警戒する。念の為アクお手製のグローブに魔力を込める。これでいつ来ても爆砕して殺れる...てかセリ何も持ってないじゃん、どうるすんだ...
セリに言おうと思い目を向けるとセリが小さな声で「..来た」と言った。どれどれ...と言って見てみるとそこにはめっちゃ立派な剣を持ったゴブリンがいた。
「何でそんなの持ってんの!?」
突っ込んでいるとセリが何かブツブツと言い右手をゴブリンに向けた。あ、敵の情報見てなかった。
パンッ!
いきなりゴブリンの顔面が弾けた。え、何この子怖い...
「...アク遅い」
「ご、ごめん?」
そんなこんなで5階層目。出てきたモンスターは
1階層:ゴブリン、スライム。洞窟内でした。
2階層:兎、鹿、猪等など。森の中でしt...モンスター?
3階層:猿のようなもの、兎に角が生えたもの等など。森の中でした。
4層目:ゴブリン筋肉ヤバイ。森の中ッス。
5層目:1〜4までのモンスター?。森のn...
んで今5層目で止まってるんだがなんかめっちゃでっかいドアがあるんですが...何これ?いきなりボス?早くない?
「セ、セリ...もう帰えろ?流石にボス戦はやばいって!」
「フッ...じゃぁここで少し休む?」
そう言ってアイテムボックスと唱え...あれ?
「あれ?セリ。アイテムボックス使えたんだね」
「...一定数の魔力値があれば一応誰でも使えると思うけど」
あ、そうなんですね。俺を横目に見ながら空間にできた歪から布を取り出した。
「座らないの?」
あ、うん。座ります。何と気の抜けたボス戦前なんだろうか。
そう思いながらセリが入れてくれた紅茶を飲む。
(あ、美味しい)
アク「あ~今日も天気だ紅茶が旨い!」
セリ「日差しが強い...」




