第十九話 誰!?
なんか色々と説明してなかった部分もあった気が...( ´・ω・`)
...もういいか。
べ、別に諦めてないし!...うん。
「あ、ああ。で結局何が言いたいんだ?」
「...話聞いてた?」
...スンマソ
「まぁいいわ。で、何が言いたいかというとね、まず魔王と会いなさい!」
丸投げだな、うん。
で、魔王っと言ったがさっきの話で出てきた奴なのかな?
「なによ、話し聞いてたじゃないの...で質問の答えだけど、そうわね。さっきでていた魔王だわ。」
「そうか、ん?てかお前俺の心読めるのかよ!...はぁ分かったよ会えばいいんだろ?俺暇だし...」
「そう!良かったわ〜了承してくれなかった場合どうしてくれようかと思ってたわ...まぁ言いたい事言ったから私はちょっと戻るわね。出てくるのに力結構使っちゃったからね。」
「ああ、分かった。ん?戻る?何、お前って俺の中に封印されし何かなの?」
「はぁ...3日程会話できないから宜しくね。」
「お、おい!ちょっと待てよっ!」
...気づいた時にはその場所に居なかった。
(ふぅ、魔王に会うってのが目標だな...あれ?魔王ってどこにいるんだ?)
そう思い“む〜ん”っと唸っていると誰かの声が聞こえた。
「あら?アクちゃん起きたの!?」
なんか胸にでっかいメロンを2つ付けたお姉さんが出てきた
えっ?何この状況...もしかしてあの女が俺を操っていた説が出てきたぞ...何が起きたんだ!?
俺の思いと関係なくたわわんなお姉さんがどこかに走っていった。
『アクちゃん起きたわよ〜!』
っと少し不吉(?)なことを大声で言いながらテント?から出て行った。
まじ俺いなかった時なにやってたの!?
宣言します!50Pいったらまた新しい作品を投稿します!50→100→150
的な感じで。次はほのぼの日常系的な。
...また自分で自分の首絞めてるよな( ̄∀ ̄;)
ま、まぁ!気分転換も大事だし!いっぱいあったほうがなんか文章力?が鍛えられると思いま...すん