第十八話 やべぇ...全然内容が頭に入ってこない...
...あれ?ブクマ減ってね?
気付いたら俺は暗闇の中にいた。比喩とかではなく文字どうりの暗闇だ。どんな暗闇なんだろうか?
前も後ろもわからない状態だ。なぜ俺がここにいるのかがわからない、というか記憶が曖昧だ。
そう悩んでいると、どこからとも無く現れた女が言った
「始めまして...なのかな?アクって言います。」
突然現れた女。少し驚いて俺は...アク?俺の名前じゃ無いのか?そう疑問に思っているとまた女が言った
「ふふふ...今疑問に思っているでしょ?『アク?俺の名前じゃないか!』とか、ね。早く言うと貴方も私もどっちも同じアクなの。今から説明するわね。」
そう言って俺に聞かずに話を進めた
「先ずは何故貴女と私が一人の人として存在しているか、って事からね。
いきなり話は飛ぶけど...私はこの世界と戦っていたの、文字どうり世界とね。それは壮絶な戦いだったわ。血で血を洗うような戦いだったの、その頃の世界は魔王...魔を極めしもの、と聖王...まぁ人達の代表ね。との戦いが起こっていて...って話長くなるわね。で魔王と協力し合い世界を壊そうとしたんだけど最後の最後で聖王の呪いが発動してしまって私は死んでしまったの。それでも諦めきれなかった私は...(ry
要はとある世界の事実を知ってしまって、世界を滅ぼさなきゃ!でも今大戦中だし...あ、どちらかを説得して協力して貰えば!その後魔王と話し、実は魔王もそんな事実を知っていた!だから争っていた。とのこと。ならば協力をしよう!あと少しまでいったが聖王っていう奴の呪が私だけにきて死亡。でも諦めきれずに自分と波長?が合う人物を探し俺を見つけた。記憶をチョチョイとやって連れてきた。でも意外と力が強くてぷち封印されちゃった、テヘ?でも今やっと復活できた〜!
って事で世界滅ぼそ?
だそうです。
...やべぇ...全然内容が頭に入ってこない...
とあるところに応募しようと思ったが後20日程しか無かった...でもま、イケるっしょ!...と思っていたが無理だと発覚。もっと時間があればいけたのに!多分。
あとブクマ減ってね?( ´・ω・`)