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超雑なラフでもそこそこ絵になる不思議~さいとうなおき氏のYouTube見てシルエットや構図について学んでみて

作者: 堀田真裏

今回、シルエットに時間をかけて描いてみました。髪の毛もかなりシルエットそのものには時間をかけました。


細部はまだ全然描きこんでいません。

光の 光源の位置に合わせて影のつけかた、光の色の調整もまだ。

背景 適当 服も 革っぽく見えればOKくらい

そもそも肌も一色塗りっぱなしです

目に至っては光も虹彩すら描いていない……

素人の私にしてもこれは完全な下書きレベルです。


でも、構図とかシルエットを大事に描くだけで絵に迫力は出るんだなぁと学びました。

挿絵(By みてみん)


プロのイラストレーターって凄いなぁと思う今日この頃


本当は私もプロに添削してもらったりちゃんと指摘してもらいたいし

イラストの描きかたとか、

あるいは本格的な美術でも良いからちゃんと学びたいですが時間もお金も割けません


それから。いいかげんアイビスペイント無料版のみで描くのに だー!!!と思うことも増えました。教わっても反映できない部分があるのです(有料メニューになっていたりするために)


(色々な教わるところで見てみても、クリップスタジオやフォトショップが多いような。アイビスペイントも本格的なものは有料メニューだったりするので やはり無料は無料の限界があります……)


だがしかし!ほんとに無料だからって、それだけのせいなのか!?ちがうだろ、

微調整以前の部分でまだまだ改善すべき点が山ほどあるだろ!

己の技術を磨いてからだ!と自分に言い聞かせるのです。


お金をかけました

でも結局全然やりませんでした。ってことにはしたくないのです(物理的限界も大きい)。PCならいいのですがiPadなので月額利用料になるんですよねぇ(泣)


学生さんとか、まとまった時間が(社会人よりは)割けるかたなら良いかと思いますが

(あとは、無料ツールでどこまでやれるか、を開拓したいというのもあります。お金をかけなければうまくならないヨ!って言うのは簡単だし、それはある意味では正しいだろうけど、あんまり言いたくないんですよね――


お金をかけなくても上手くなる道はあるんだと、ちゃんと描けるんだと 証明できたらかっこいいなって思っちゃうんですよね。


そんな風に言えるまでには、まだまだ道のりは遠いのですが――思います。

上達すると、うまい人、プロのすごさがわかってくるんですよね。自分がいかに描けてないかも見えてくる。


苦しい面もあるけれど、やはり描こうと思えるのは絵を描くこと、表現することが好きだからだろうなと思います。


絵に限らず、こちらのサイトで小説を投稿されているすべての作者様に言えることではないでしょうか。

ブクマや、評価ポイントで一喜一憂したり、失うことで凹んでやる気喪失したり、

楽しみで書いてるはずなのにストレスになってたり、たまに見失いそうになることもありますけど。


それでも、自分の作品を、なにかを表現することを――自分のペースで高めていけると良いですね。と、何を書いているか分からなくなってまいりました……ごめんなさい。


乱文たいへん失礼しました。

載せると自身の絵の粗が見えてくるもので……


骨盤の角度がきっとおかしい。

骨盤から大腿骨にかけてと、それに付随した筋肉の構造に自信がない。膝から下も同様。

左手の手根骨の形はたぶん明らかにおかしい。

服の開きかたが微妙に不自然。だと思います


それから、やはり私が描く絵は若干ゴツい気がしてしまいます(ていうか、いかつい)

かなり華奢にしてるんですが――一般的には明らかにゴツいよなぁと思います。筋肉が好きなのはあるのですが。

男はもっとガチでゴツくしますけど。


なんかなぁ……と思います。


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