支援特化と始まり
ご都合主義が含まれます。苦手な方はすいません。
趣味です。
更新不定期です。
私は悩んでいます。
口調も変わっています。
こうやって誰に言ってるのかわかんない言葉を頭の中で言ってしまうくらい悩んでいるし、困っています。
「はぁー……どうしよぅ」
私、名前を有瑠真 七海と言います。普段の口調と違うから戻すね。えっと、まず私には親友がいるの。とっても可愛くて、優しくて、強くて、何故かいつも敬語の親友さんがいるの。でね、今日誕生日プレゼントとしてゲーム貰ったんだ。
それは名を、なんと言ったっけ?英語で書かれてるからわかんない(英語苦手)けど、確か略してVMOと言って、最近有名なVRMMOゲームのひとつらしい、このゲームはかなり人気で、手に入れるのにとても苦労したと遥が言ってたやつなの、あ、遥は親友さんの名前ね。それで、そんなすっごーい物をもらった身としてとてもプレイしたい、でも。
「やっぱり遊ぶのは怖いなぁ」
別に、できない訳では無いの、遊ぶに当たって必要な専用の機械は、確か遥に誘われて応募して抽選で当たったのがホコリを被ってるけどあるし、家庭の環境的にできない訳でもない、ただ、怖いだけ。だってあれって脳に影響を与えて遊ぶから事故とかあったら死ぬかもしれないじゃん?安全とはテレビで言ってたけど怖いものは怖い。
「でも……あんなキラキラした目で言われたら、断れないよ」
遥があんなにはしゃぐことって滅多にないからなぁ、言ったら怒られそうだけど遊んでくれるのを楽しみにしてるワンちゃんみたいで正直可愛かった。
「ほんと、どうしよう」
ここでもし断ったりなんてしたら落ち込むんだろうなぁ。それはちょっと、いや、かなり嫌、だから逃げ道はない。
「まあ、貰ったんだし、やってみよう」
怖いけど、テレビで言ってたあの人の言葉を信じよう、うん、きっと大丈夫、もしかしたら楽しいかもしれないしね、なんか吹っ切れたらだんだん元気出てきた。
「よし、そうと決まったら早速準備だよー!やるよー、絶対楽しむよ〜」
こうして七海は人生初のVRMMOをプレイすることになった。