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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

月が落ちる時までに

作者:[i_i]
おはようございます… ここどこですか…?
今度は記憶がある。これはいいな。
え? 私? 藤井 楓です。
安心してください。こんな真っ暗な場所でも、あなたは見えますよ。
ここはどこかは知りませんが… この小説を読むことはできます。
少なくとも、次の本が作られるまでは、私はここに存在できます。
まあ、まずは聞いておいてください。これは私にとっては「エッセイ」ですから。
誰が書いたのかはわからないですが… こんなタイトルまで勝手につけられました。

あれ、何か紙が落ちた。
「書き殴ったような小説です。面白いかもわからないですけど。ゆっくり読んでください。「pixiv」にも同じ内容が掲載されています。」
って書いてありますね。

それでは、読みましょうか。
ここはどこ?
2024/06/28 22:14
あなたは誰?
2024/06/28 22:14
悪夢
2024/06/28 22:14
うみ
2024/06/28 22:14
衛星
2024/06/28 22:14
Null
2024/06/28 22:14
is 1 weak
2024/06/28 22:15
0.01n
2024/06/28 22:15
Run.
2024/06/28 22:15
10字のなにか
2024/06/28 22:15
2024/06/28 22:15
警部補
2024/06/28 22:15
開かずの戸
2024/06/28 22:15
どうやって?
2024/06/28 22:15
自販機
2024/09/28 04:41
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