表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/29

15.海友の過去、そして海影。

あえていいます

レムネム#143の要素少し含みます

「あ、ナギさーん」

3人がユズがそう言って、近くに来た。

「この子・・・昨日見た・・・よねロアさん」

「うん、そういやさ、ちょっと聞きたいんだけど・・・ミユくん」

「う、うん、僕は・・・ごめん・・・思い出せん・・・」

そう言って、少し雰囲気が悪くなった。

「でも・・・あそこで倒れてたのは?」

「あ、あれは・・・お腹すいてたから・・・かな・・・」

そう言ったら、すぐにユズが持ってたおにぎりを食べさせた。

「別に大丈夫だから、ミユくん・・・今はミユちゃんだよね・・・ミユちゃんは転生者?」

「あ、それだけは・・・まぁ・・・」

そう言ったら、ユズはすぐに言った。

「ミユさん、俺と・・・冒険しませんか?」

そう言った。一応・・・ギルマスは楓なのに。まぁ楓は正直半分どうでもいいとは思ってるけど。

「じゃあさ・・・とりあえずユズくんの部屋居ればいい?僕・・・」

「うん!そろそろ部屋数増やさないとだし大丈夫!」

ユズはそう言った。そういやとおもい、蓮は聞いた。

「あのさ・・・私とサヤの部屋分けてくれる?」

蓮がそう言ったら、ユズは少し考えたけど反応は難しかった。なしてや。

「ち、ちょっと・・・私・・・サヤちゃんもここにいて・・・」

「・・・まぁいいよ」

「じゃあさ、4人で遊んでていい?」

「うん」

そう言って、ナギと楓は待っていた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ