表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

「ごめんなさい」と伝えたくて……

 あたしはいつもお父さんとお母さんが頑張ってくれていると思っている。


 お父さんは夜遅くまで仕事をこなし、お母さんも仕事の他に家事や育児をしているからね。


 そういえば、志望校を決めるのに三人で揉めたことがあったよね?


 実はあたし、両親に向かって本音をぶつけたのは初めてなんだ。


 今までは「お姉ちゃんだから」と我慢していたから……。


 この機会に私からお父さんとお母さんに伝えます。


「本音をぶつけてしまいごめんなさい」

2016/12/11 本投稿

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ