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バスターズ  作者: 青木 啓仁
第5章 終わりの始まり?

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第77話 催眠術!?

「みんな頼めるか?」とローザさんに言われ、僕らは

「はい!」と元気よく答えた。ローザさんが物陰で座ったのを確認し、武器を構えた。その時周りからライトリュークのメンバーが飛び掛ってきた。僕らは飛び掛ってきた16人を瞬きする間に拘束して、その後突っ込んできたパインさんも、まとめて縄で縛った。

「おい!こんなことしてただで済むと思うなよ!政府の援軍がすぐ来るからな!」とパインさんは叫んでいた。それに対し、僕がどれだけ来ても捕まえるということを言おうとした時ローザさんが、

「政府の援軍など来ない。政府直属バスターズはお前たちのところだけだからな。お前たちは知らないかもしれないけれど、今やほとんどのバスターズリーダー達は政府にうんざりしているからな。今の政府は、指示もしっかりしてないし、書状に対しても返事なかなか来ないし、横領はするのに黙認されてるし、本当国民もうんざりしてるんだよ。今のフーラリア王国政府には、秩序の欠片すらない。今フーラリア王国政府を信じてるのは、フーラリア王国政府直属バスターズのライトリュークのメンバー達だけだ。」と言い切った。僕がローザさんがそこまで言い切ったことに驚いていると、パインさんが、

「大丈夫だよ。政府には、催眠術があるから。」と言い僕らは、

「催眠術!?」ととても驚いた。

「確かに催眠術を使えるなら今までのやつも納得できるな。」とローザさんが言った。その時縛られてるジィールが

「パインさん。それって言っていいやつでしたっけ?」と聞いた。それを聞きパインさんは、

「ミスった!どうしよう?」と言った。正直僕らがあきれていると布が飛んできた。

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