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バスターズ  作者: ライズ
第5章 皆さん!

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第75話 こいつらなら

ローザさんは、

「勝手に殺さないでくれ、まあ、この子たちが気づいて応急処置をしてくれなかったら、やばかったかもだけどね。」と言っていた。僕らは少し驚いた。だが、すぐにローザさんの作戦だと気づいて、驚き顔にならないように気をつけた。向こう側の指示を出してた人は、

「ローザ。そこをどいてくれないか?その子達には、政府から抹殺命令が出ているんだ。」と言われた。どうローザさんは言い返すのかな?って気になりながら待っているとローザさんは、

「悪いがそれはできないかな?命の恩人の身柄を売り渡すようなことは。」と言った。それに対して、向こうの指示の人は、

「だって、その人達が最強だった、ライタ達を殺したんだろう?」と言った。それに対してローザさんは、

「パイン、お前何か勘違いをしてるんじゃないか?」

「どういう事?」

「確かにライタ達を殺したのは、女性のような見た目をしていた。だが、角とかも生えてたから、確実に魔族だぞ。しかも、魔王レベルの超強力な力を持った。」と言っていた。僕らが会ってギリギリの戦いをした人が、魔王並みの力を持つ魔族だった。その事実に僕らは驚き、固まってしまった。

「でも、それが本当ならどうしてこの子達は生きているの?」とパインさんは不思議がっていた。その問にローザさんは、

「こいつらは、今までのバスターズでは、ありえないほど強いんだ。こいつらなら、魔王を打ち倒せるかもなんだ!」

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