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第71話 そんな事信じられない!
僕がキャッチしたものは、ローザさんが使っていた名前入りのペンだった。
「嘘でしょ?」と言いながら、膝から崩れ落ちた。
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しばらくした時、誰かが来た。
「君たち大丈夫か?」と聞こえ、僕らは、
「誰だ!」と言って、急いで声のした方に剣を向けた。
「お前たちか。悪いが政府からは抹殺命令が出ているんだ。この惨状に一発のファイアーボールでしたという罪でな。しかも、先輩4人を殺したとは、あり得ないな。」と言われたので僕らは、
「いえ、違います。この惨状にしたのは、魔族です。魔族がこの惨状にしたのです。僕達じゃありません。」と必死に弁明しようとしたが、
「問答無用。」と言い襲ってきた。その時いきなり引っ張られた。そこにはローザさんがいた。
「ローザさん!」とビックリして、声を出すと、ローザさんは、
「声が大きい。もう少し静かに。」と言われた。小さい声で、
「はい。」と答えて、ローザさんの次の言葉を待った。




