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第34話 絶対負けない!
「ぶちのめせばいいって、結構怖いこと言うね。」
「だってそれ以外に何か表現ある?」
「確かにないけどさ。」
「来る。」と僕が言うと、魔族が叫びながら襲ってきた。最初の攻撃は、双剣で弾いたけれど、すぐにもう一回攻撃が来て、食らってしまった。口から血が噴き出した。そして意識が飛びそうになった。その時、授業で言われたことを思い出した。
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「双剣は、盾を装備することができませんが、機動性が片手剣より高く、かなり後隙が短いため、すぐに移動することができるんですよね。ですが、一撃食らうと、とても重いのが弱点なんですよね。ですが、一回転で出せるダメージが片手剣の約3倍のダメージ量を出すことができるんですよね。」
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(つまり、僕がしっかり動けばいいんだ。絶対にこんなところで死ぬものか。)という覚悟で、意識が飛びそうになった体を無理矢理起こした。




