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「まあ、剣道は勝負だけじゃなくて、己の精神を鍛えるスポーツでもあるからなー。しかし、那央かー。懐かしいなー。いつも俺と理央の後をついて来て、まるでカルガモの親子みたいだったもんなー。元気か?」
「元気といえば、元気が有り余っているというか……。今、絶賛反抗期中だよ……」
弟の那央は小さい頃、俺の後ろを離れずについてきて、兄という立場の贔屓目に見てもその姿は可愛かった。
だが、今はその面影すら感じられない。
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