表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

5/178

2-4

本当はもう少し練習やレッスンに参加したい気持ちはあるが、俺の家庭環境がそれを許さない。


『泣かないで。すぐに戻ってくるから』


そう言って、当時中学生になったばかりの俺と、一つ下の弟の那央に笑って手を振った母さんは、双子の玲央と真央の出産時に帰らぬ人となってしまった。


母さんを心から愛していた父さんは一番ショックだったはずなのに、俺たちのために仕事に家事、そして双子の育児までこなしていた。


しかし、そんな無理はいつまでも続くはずもなく、父さんは去年とうとう身体を壊してしまって今も入院中だ。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ