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「俺も……正直困ります。だから、ぜひ月宮先輩には黙ってて欲しいんです。ご存じの通り、俺は先輩と違って特待生なので、アルバイトはもちろん、芸能活動なんてご法度です。だから、黙っている代わりにリオンにして欲しいこととか、今ここで言ってみてください」
「リ、リオンに何か要求するなんて、そんなおこがましいことは……私にはできない」
月宮先輩は必死に首を横に振った。
「そう言われても……じゃあ、練習中の新曲を誰よりも先に披露するとかはどうです?」
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