表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

123/178

16-4

「コラ、那央。ガンつけるな。この人は、俺の学校の先輩で月宮先輩。自転車がパンクして困っていたら、車で双子のお迎えに付き合ってくれて、助けられたんだ」

「……チッ。なんで、オレに連絡してこなかったんだよ……」

 舌打ちをして苛立った様子の那央は、月宮先輩から顔を逸らすと、スニーカーを脱ぎ始める。

 俺は苛立つ理由が分からず、首を傾げた。

「なんでって……。時間もなかったし、あんな時間じゃ那央は捕まらないと思って……。あ、ごはんまだだろ? 月宮先輩送ったら、すぐ支度するから」

「いらねーよ! 帰りにラーメン奢ってもらったから」

 那央は苛立ちを露わにして声を荒げたため、俺は思わず肩をビクつかせてしまった。


下記サイト(ネオページ)にて先行連載中

https://www.neopage.com/book/30066806720040200

!!スマホ対応済!!

登録不要 無料でお読みいただけます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ