表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

121/178

16-2

(楽しかったんだろうな、月宮先輩との時間が)

 本当は俺が二人と遊んでやりたいが、家事があるため、こうやって一緒に時間を過ごしながらも、あまり構ってあげられていないのが現実だ。

(本当は、二人とも甘えたいよな……。でも、俺は我慢させてしまってる……)

 普段、双子がワガママを滅多に言わないのは、俺に気を使って我慢しているだけなんだろうと思うと、胸が締め付けられた。

(俺が意地になっているから……。諦めてしまえば……。そうすれば、もっと楽に……。双子にも、そのほうが……)

 父さんが入院してから抱えている考えが、俺の頭を過る。

「海棠……?」


下記サイト(ネオページ)にて先行連載中

https://www.neopage.com/book/30066806720040200

!!スマホ対応済!!

登録不要 無料でお読みいただけます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ