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「えいとおうじ、まんなかー」
「まんなかー!」
「はいはい。ちょっと待ってな」
俺はダイニングテーブルのキッズチェアを動かして、ローテーブルの前で座っていた時のように、月宮先輩を真ん中に挟む形で双子が座れるようにした。
「りおくんごはん、おいしいよー」
「ねー」
双子は自分たちでキッズチェアによじ登ると、月宮先輩も椅子を引いて双子の真ん中の席についた。
「知っている。卵焼きを食べたことがあるが、あれは絶品だった。世界一だ」
「ちょ、月宮先輩!」
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