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15-5

「えいとおうじ、まんなかー」

「まんなかー!」

「はいはい。ちょっと待ってな」

俺はダイニングテーブルのキッズチェアを動かして、ローテーブルの前で座っていた時のように、月宮先輩を真ん中に挟む形で双子が座れるようにした。

「りおくんごはん、おいしいよー」

「ねー」

双子は自分たちでキッズチェアによじ登ると、月宮先輩も椅子を引いて双子の真ん中の席についた。

「知っている。卵焼きを食べたことがあるが、あれは絶品だった。世界一だ」

「ちょ、月宮先輩!」


下記サイト(ネオページ)にて先行連載中

https://www.neopage.com/book/30066806720040200

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