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3.超越魔法使いと老剣士 1


 ぜんぎに、にゅうよくまえあさをする〈 レムライトけんだん 〉のみなさんといっしょあさまじめたマオとセロフィートは、ぜんまえあさえた。


 《 宿しゅくはくしつ 》で〈 にゅい 〉とそうぜつなバトルをひろげていたフィンフィレイナは、あさえて《 宿しゅくはくしつ 》へもどってたマオにドンパチバトルをめられた。


 いまは1かいり、お1さまあさたのしんでいる。


 セロフィートも1かいり、ろうけんクリッキスチタルとはなしをしているさいちゅうだ。


 《 宿しゅくはくしつ 》へもどり、フィンフィレイナと〈 にゅい 〉のけんからだってめたマオは、つかててしまった。


 そんなで〈 にゅい 〉をまくらわりにしたマオは、ベッドのうえころがり、じゅくすいしていたのだった。


──*──*──*── 広間


 シンッ──としずまりかえっている《 ひろ 》にかれているソファーにこしろし、まるいテーブルをはさんでってすわってるのは、セロフィートとクリッキスチタルだ。


 まるいテーブルのうえには、ひとくちサイズでべれるしそうなちゃさらせられている。


 クリッキスチタルがしそうにんでいるのは、セロフィートがれたこうちゃである。


 にゅうよくさきませたクリッキスチタルは、セロフィートがようしたおんせんかたていた。


 そうをしていないと、ひとろうしんえる。


 いまなおげんえきけんかざし、〈 レムライトけんだん 〉をっているびんわんろうけんとは、とてもおもえない。


クリッキスチタル

「タシル殿どのれてくださったこうちゃは、とてもしいですな。

 ちゃこうちゃいますしな」


セロフィート

「ふふふ。

 ありがといます」


クリッキスチタル

ときに…タシル殿どの──」


セロフィート

なんでしょう?

 クリッキスチタルさん」


クリッキスチタル

殿でんわざわざめいっておられるのですかな?」


セロフィート

「はて?

 なんことでしょう?」


クリッキスチタル

「おとぼけになりますかな?

 れ、いてもおくりょくおとろえてはおりませんゆえな」


セロフィート

「ははぁ…。

 貴方あなたはワタシをっていると?」


クリッキスチタル

ぞんじておりますぞ。

 殿でんは《 バセリナじょう 》のはなれにあるとうさいじょうかいとらわれてられた〈 ぎんゆうじんさまではありませんかな?」


セロフィート

「ふふふ…。

 ワタシの姿すがたことがあると?」


クリッキスチタル

じょうないなんけたことがありますゆえ」


セロフィート

「………………。

 さて、まりました」


クリッキスチタル

「……は??

 『 こまった 』とは、どういうですかな?」


セロフィート

「まさか『 こんなところ 』でとうのワタシをものってしまうとは……。

 とてもざんねんです…」


クリッキスチタル

なにが『 ざんねん 』なのですかな?」


セロフィート

えてらないフリをしてくれたならば、のがことました。

 わざわざっていることかしてしまうのか…。

 あいわらずにんげんは…ぶん寿じゅみょうちぢめるのがきですね…」


クリッキスチタル

殿でんわたしを…どうされるなのですかな?」


セロフィート

ほんとうに、どうしてくれましょう?

 マオは貴方あなたってしますし…」


クリッキスチタル

「マオ殿どのが…わたしを……」


セロフィート

かくさずしょうじきこたえてください。

 貴方あなたがいに〈 レムライトけんだん 〉のみなさんのなかで、ワタシのことっているものますか?」


クリッキスチタル

りません…。

 ないはずです…」


セロフィート

「そうですか…。

 ならば、しとしましょう。

 マオにめんじて、こんかい貴方あなたのがします。

 いですか?

 『 こんかいだけ 』です」


クリッキスチタル

「…………ありがといます。

 殿でんかんしゃいたします…」


セロフィート

「《 しつ 》に《 うんどうじょう 》をつくりました。

 〈 レムライトけんだん 〉のみなさんで使つかってください」


クリッキスチタル

それありがといます」


セロフィート

けんじゅついをするときは、マオもいっしょにおねがいします。

 マオのけんじゅつかくじつじょうたつさせるためにも、けい貴方あなたじきじきけてください」


クリッキスチタル

「……れたわたしよろしいのですかな?

 じょうたつさせたいのであればわかうでものに──」


セロフィート

じっせんけいけんらないひよこにマオのあいをさせるです?」


クリッキスチタル

「そ、そういうわけでは──」


セロフィート

貴方あなたいのです。

 ユグナダールトとともにアルソリュンド・シェルダーシカ,ラオスインダスト,マフィテリオットをきたえ、そだげた貴方あなたてきにんです。

 ワタシのマオをまかせられるあい貴方あなたしかいない。

 ワタシのおねがいてくれます?」


クリッキスチタル

「──!!!!

 殿でんまでっておられるのか!?」


セロフィート

とうさいじょうかいからてました」


クリッキスチタル

「そうでしたか…」

◎ セロフィートとクリッキスチタルの会話を何と無くですが考えてみました。

  本当なら他愛のないのほほん話をしながら、束の間のティータイムを楽しませる予定でした。

◎ 老剣士の口調は難しいです。

  紳士っぽい話し方ってどんな感じなのでしょうか??

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