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3.宿屋 7


セロフィート

「セロです、マオ」


マオ

「〜〜〜〜〜(////)」


セロフィート

「マ〜〜〜オ。

 ほら、《 しょくりょう 》からましょう。

 ね?」


 セロフィートはマオのうしろにたつつと、りょうかたいた。


 マオはの前(前)にあるドアをると、[ しょくりょう ]とかれたルーム名札プレートいていた。


 では、タテながい3じょうぶんひろさで、せまいのだが、ドアをけてなかると、《 ちゅうぼう 》とどうように20じょうはありそうなひろさがあった。


 《 しょくりょう 》にはかんぶつものなどぞんしょくじょうおんかんしょくひんそろっていた。


 つぎはドアはなく、またかべうえに[ ちょぞう ]とかれたルーム名札プレートいていた。


──*──*──*── 貯蔵庫


 なかなかると、れいのがさないためとびらよこに4つならんでいた。


 みぎから[ れいぞうしつ ]のルーム名札プレートとびらいている。


 みぎから2ばんとびらには[ れいとうしつにくしつ ]のルーム名札プレート


 みぎから3ばんとびらには[ れいとうしつぎょかいしつ ]のルーム名札プレート


 ひだりがわみぎから4ばん )のとびらには[ れいとうしつさいくだものしつ ]のルーム名札プレート


 とびらければ、さまざましゅるいさいくだものにくさかなかいるいはいっておりたくわえられていた。


 ほんとうこれほどしょくざいをどうやってあつめたのだろうか??


 どの《 ちょぞう 》もれば、タテながい2じょうひろさとなっており、せまい。


 しかし、とびらければなかひろびろとしていた。


 《 ちょぞう 》からたマオはセロフィートにかれながら、《 しょくどう 》へもどった。


──*──*──*── 食堂


 マオとセロフィートのからて、カウンターのひだりがわから《 しょくどう 》へはいると、よろいたぐいとたないがるぶらな〈 レムライトけんだん 〉のみなさんがあつまりはじめていた。


 きっとりをえ、よろいたぐいとを《 宿しゅくはくしつ 》へいてたのだろう。


 食卓テーブルならべられているかずかずりょうひとみかがやかせている。


セロフィート

みなさん、まじめまして。

 ワタシはマオのしゃをしている〈 超越トランセンドマギタ( ほう使つかい ) 〉のタシィルドレテク・セロッタです。

 ワタシのことは『 タシル 』とんでください」


マオ

「( まためい?!

   『 タシィルドレテク・セロッタ 』ってながっ!!

   セロのやつ、『 タシル 』ってめいきだよな〜〜 )」


 あまりにもうつくぎるちょうしんじんわかい〈 レムライトけんだん 〉のみなさんは、あきらかになまつばしきんでいた。


 かおあからめているものれば、かんりょうおおい、げんふくらんでしまったおとこしょうちょうかくしているものる。


 なかにははなりょうかくしているものた。


 セロフィートのぼうは、〈 レムライトけんだん 〉のみなさんのせいさえもばしてしまいそうなほどりょくかいりょくわせており、こうばつぐんだった。


 〈 レムライトけんだん 〉のみなさんが、うすぼうよそおいのセロフィートへおそからないのは、セロフィートがもうぶきこし、≪ ベリチェリスト ≫を≪ れいかんがい ≫へとへんぼうさせてしまった、とんでもなくおそろしい〈 マギタ( ほう使つかい ) 〉だとっているからだ。


 しかも、みみみずなのは、まえにいるぜっせいじんが〈 超越トランセンドマギタ( ほう使つかい ) 〉だということである。


 せっかくもうぶきからたすかったというのに、≪ 冷寒街ベリチェリスト ≫からだっしゅつずにじんせいえてしまうなどだれにもないのだ。


マオ

「( ………………。

   みんなセロのりょくられちゃったみたいだな……。

   セロ……うすだし(////)

   オレにもっとしんちょうがあって、セロよりたいかくくて、ちからつよかったら……、たおしておそっ──(////)

   いやがるセロを──(////)

   ……………………かよ、オレ…。

   んなの、いっしょうじゃんか…。

   はぁ〜〜〜……。

   なんか……むなしい…… )」


 セロフィートのひだりよこちながら、マオはおおきないきいた。


セロフィート

「おつかれのみなさんのためあたたかいしょくようさせていただきました。

 さきにゅうよくませてもいですし、しょくからでもいです。

 どうかみなさん、ねなくゆうくつろいでください」


 マオがきんしんかんがごとをしているあいだに、セロフィートのあいさつはなしわったようだ。


セロフィート

「マオ、きみしょくにゅうよく、どちらにします?」

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