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★2.事件現場


 朝刊ベリチェスト・タイムズかれていたけんげんへやってたマオとセロフィート。


 マオはけんげんまえにして、ことうしなっていた。


 ならば、がいった《 みん 》というのは、さくじつ、コートナエイシッド,ディクノシズムタとわかれた《 いえ 》だったからだ。


セロフィート

これは……。

 じつしょうせつよりなり──とはったものです。

 まさか、おそわれた《 みん 》がコートさんの《 いえ 》とは……。

 そうがいですね…」


 くちみぎて、にもそうがいだとばかりにおどろいているふうのセロフィートだが、コートナエイシッドの《 いえ 》のかべこわし、きゅうけつせいぶつの『 UMAユーマ 』を《 いえ 》へとしたのはだれでもないセロフィートである。


 『 UMAユーマ 』をたいりょうエサとしたのはセロフィートなのだ!!!!


マオ

「……………………なっ…なんで……だ??

 なんでコートさんの《 いえ 》がおそわれなくちゃいけないんだよっ!!」


セロフィート

せいかくには…コートさんの《 いえ 》ではなく、コートさんの〈 しょうたちようしていた──」


マオ

「そんなのかってるよ!!

 そんなあいじゃないだろ!!」


セロフィート

「はいはい。

 はんにんうのでしょう?

 ならば、はなくのかもれません。

 わずかにれるにおいを辿たどってたのかも……」


マオ

におい──ってったってしょは《 しつ 》だろ。

 かるもんなのかよ?」


セロフィート

においをけるきゅうかくいぬじょうかもれませんね」


マオ

「そんなことって……」


セロフィート

げんさまです。

 ていません」


マオ

「………………。

 コートさん,ムタさんをさがさないと!

 かな??」


セロフィート

ならばすでされているはずです。

 りょうけているか、じょうちょうしゅけているころだとおもいますよ。

 のこっていれば──ですけど」


マオ

「…………そう、だけど……」


セロフィート

「ムタさんたちいくうでつ〈 あんさつしゃ 〉でころしにけているとはってもしょせんにんげんあいかぎってのことです。

 ていこうしていどんだとしてもてるみはいです。

 かなわないとはんだんをしてげきれていれば、せいぞんしているのぞみはあります。

 かなわないあいだとわかってもいどんだのなら、かえちにっているはずです」


マオ

「ムタさん…コートさん……。

 だけどっ、《 しつ 》には〈 ノマ 〉がたくさんたんだ。

 ひとたちのこしてげるなんてこと、ムタさんたちはしないとおもう。

 『 ぜんいんする 』ってってたんだ!!」


セロフィート

それなら、たいりょうたいともはこされたあとでしょう」


マオ

「………………」


セロフィート

げんじかましたし、もどりましょう」


マオ

「………………セロ、なかはいれないかな?」


セロフィート

「はい?

 ほうしんにゅうするです?」


マオ

「…………やっぱ…かな?」


セロフィート

わるですね、マオは。

 《 いえ 》のなかでは、調ちょうをしているさいちゅうです。

 だんはいれば、ほうしんにゅうぼうがいようつかまります。

 それでもはいります?」


マオ

「………………」


セロフィート

「──こんなけんあとです。

 さすよるにもりをけることはしないでしょう。

 なかましょう」


マオ

「セロ〜〜!!」


セロフィート

「ふふふ…。

 ──さ、もどりましょう」


マオ

「え〜〜〜……。

 せっかくそとたんだし、《 しょうてんがい 》をまわってからもどろうよ!」


セロフィート

「はいはい。

 マオにいましょう」


マオ

「セロ〜!(////)

 じゃあ、さっそく──」


 テンションのがったマオは、うれしそうわらうと 、セロフィートのみぎつかみ、《 しょうてんがい 》をしてあるした。

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