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★1.調査 1


 マオを〈 にゅい 〉へまかせたセロフィートは〈 だいほう 〉をはつどうさせた。


 セロフィートのまえに〈 ほうじん 〉がしゅつげんすると、〈 ほうじん 〉のなかは、けの≪ ベリチェスト ≫のよううつした。


 よるの≪ ベリチェスト ≫は、シィーーーーンとしずまりかえってかおり、あるいているひと姿すがたられない。


 いぬねこたぐいのごえはせず、姿すがたえない。


 れたらがいしゅつきんじるれをちゅうじつまもっているのだろう。


 しばらようていると、からかうすきりた。


 きりどころからない。


 うすきりなかすすんでくとだんだんきりのうがってていた。


セロフィート

こまりました。

 これではまわりがえません」


 べつたいしてこまりはしないのだが、ゆうまゆげ、すここまったようわらったセロフィートは、〈 だいほう 〉をはつどうさせた。


 〈 だいほう 〉がじゃきりいっそうしてく。


 すっかりきりれてしまうと、とあるいっしょからきりはっせいしているのをけた。


 ちかいてみると、きりはっせいさせていたのは、たいそううつくしいおおきないしだった。


 セロフィートはいししゅんかんに≪ きゅうじょうそんざいするいしではなく、『 ほしりの 』とばれたよるあめようじょうそそいだりゅうせいぐんの1つだとかった。


 ちなみにいし使かったとしても、にんげんに〈 けんじゃいし 〉をせいせいすることない。


セロフィート

「こんなにおおきないんせきらっしていたとは……。

 いんせきからかはこんでたのでしょう…。

 きりはっせいさせるいんせきですか──。

 それだけならかったのですが……、どうやらやっかいせいぶついっしょはこんでてしまったようです…。

 …………これすこしだけ、おもしろいです」


 セロフィートは〈 ほうじん 〉をとおして、クスリ…とわらった。


 にんげんにとっては、ちっともおもしろたいではなく、いちだいなのだが、セロフィートからすれば、そんなことひどくどうでもことだった。


セロフィート

「──さて、いんせき宿やどとしていたせいぶつるのか……」


 すでにセロフィートには、≪ ベリチェスト ≫でけんこしているはんにんぼしいてしまった。


 セロフィートはいんせき宿やどとしていたせいぶつさがことにした。


セロフィート

ませんね…。

 宿やどからとおくへはけないはずですけど…。

 かにかくれているのかもれません。

 せっかくですし、てもらいましょう。

 ためにはエサひつようです。

 おびせるならきのげんしんせんエサいですね。

 ふふふ…。

 ちょうてきにんエサました!」


 セロフィートはじつうれしそうにりょうてのひらわせるとパンッとたたいた。


にゅい

「にゅい〜?」


 やけにうれしそうでウキウキしている自分にゅいの〈 創造主セロフィート 〉をめながら、〈 にゅい 〉は『 ママ、なにするの〜〜? 』といたげだ。


 〈 だいほう 〉をはつどうさせたセロフィートは、の《 しつ 》につかまっていた〈 ノマ 〉をすうめいを〈 ほうじん 〉から〈 てんしょうかん 〉させた。


 とくきのかったさつしだった8めいである。


 じょせいが5めいだんせいめいだ。


 じょせいにんずうおおいのは、セロフィートなりのレディーファーストである。


セロフィート

かえびてなまぐさかれなら、せいぶつよろこんでくれるはずです。

 〈 ほうじん 〉のそとにはられないようにしてますし、あとせいぶつるのをつだけです」


 セロフィートは〈 だいほう 〉をはつどうさせると、〈 ほうじん 〉からほんした。


 どくしょをしながらせいぶつあらわれるのをことにしたのだ。


 2ページほどめくったあとうごきがあった。


 〈 ほうじん 〉のなかからられない8めいきょうにおののいてはけしたのだ。


 げるすべかんぜんたれている8めいさけびながら、〈 ほうじん 〉のなかひっはしまわっている。


 〈 ノマ 〉である8めいには〈 ほうじん 〉がえていないためえないかべはばまれ、しょうたいからないかいぶつおそわれ、きょうつうよりばいぞうしているはずだ。


 セロフィートはページしおりはさむとほんじた。


セロフィート

せいぶつあらわれましたね。

 おもしろくなりました♪

 しんちょうは2メートルきょうありそうです。

 かたはばひろいですね。

 大人おとなあたまが3つぶんほどありますか」

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