価値がある君が書いた私の名前に
消化できない思い出を昇華させるために書いてます
名前①
2025/09/21 19:29
(改)
休職
2025/10/17 22:19
生きていれさえすればいいことがあるのに
2025/10/27 13:29
ブックマークでいっぱいの画面
2025/11/28 14:41
ふゆとあきのいきどまり
2025/11/28 18:49
米の値段が高いから全力疾走してました
2025/12/03 19:00
お前に何がわかるんだよ
2025/12/03 19:08
足りなかった夏を思い出す
2025/12/08 12:39
唯一無二がありきたりじゃん
2025/12/08 12:47
米粒を残すと目が細くなる
2025/12/10 20:54
水色のアルフォート
2025/12/12 16:10
そう言ってほしくなかった
2025/12/17 09:51
君の(脳内)本棚を見せて欲しい
2025/12/17 10:05
(改)
同じ記号
2025/12/17 19:25
名前②
2025/12/17 20:12
まだ憶えていたい
2025/12/18 15:11
当たり前のように茶碗蒸しを2個食べる
2025/12/22 21:57