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20ビート 説教

「まぁ今のは冗談だけど・・・」

母はふざけたような冗談をかまし説教を再開。

「お母さんはね?別にヘソクリを使ったことに怒ってるんじゃないよ?その曲がった根性に怒ってるの!」

いやいや。

絶対ヘソクリで怒ってるよね。

顔に書いてありますよ。

ソファーに投げられた僕は渋々説教を聞いていた。

大体宗太そうた!あんたは何偉そうにソファーに座ってるの!床に正座しなさい正座!!」

あんたが投げたんだろ。

一緒に怒られている咲姫さきは自分も言われる前にササッと床に正座した。

こいつ・・・。

また母に何か言われる前に正座すると母はよしっと言わんばかりに説教を再開した。


30分後。

足も痺れてきてなかなか終わらない母の説教。

昔からそうだ。

一度始めると気が済むまでやる母はこういう家系に生まれきたこそできる方針だろう。

おかげで。

1度読んだら面白くても面白くなくても最後まで読まないと気が済まない母。

おかげですごい本の数。

趣味も1度始めたら止まらない。

友達に釣りを勧められて始めたら毎日毎日そりゃあまあ飽きるほどに釣りの毎日。

そんなことを考えてふと咲姫の方を見ると、足を崩しまっすぐに足を伸ばし伸びまでしてるではないか!!

母の目を見ると咲姫の足を見ても何とも言わなかったので僕も伸ばした。

「宗太ぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

びっくりしたあああ!!

いきなり発狂したかと思ったよ!!

「何々!!」

「人が説教してる時に足崩すとは何事よ!」

「そんなこと言ったら咲姫だって崩してるだ・・・・」

咲姫の方を見ると正座をしている・・・!

咲姫はこっちを見て

「言いがかりつけるなんてお兄ちゃん酷い!」

バカめ!

母さんはお前が足を崩しているのを見てたぞ!!!!!

「そうよ、何言いがかりつけてるのよ宗太!」

おいおいおいおい。

アンタは見てたよな?おい!

駄目だ・・・・この2人つるんでる・・・。

よし、たまには・・・。

「2人とも酷すぎだよ!!!」

玄関に向かって逃げる。

「あ、こら宗太待ちなさい」

外に出てこんなこともあろうか、とポケットに隠しておいた自転車の鍵と財布を持ち逃げる。


とりあえずコンビニかな~。

コンビニに行きパンとカラッカラの喉を潤す為にお茶を買う。

これで僕の財布は更にピンチに・・・。

ちょっと遠くのゲーム店に行ってレンタルが出来る漫画の立ち読みを始める。

2時間くらいしたら帰るかな。

2時間くらいして疲れた腰と首を気づかいながら家に向かう。


家に着くと家は静まり返っていた。

怖いなぁ、とは思いながらも中に入る。

真っ暗・・・。

誰もいませんよと言わんばかりに静まっている。

まさか探しに行ってくれたのかな?

何て考えている中

ガタンゴトンガタン!!!!!!!!!!!!!!!!

もの凄い音。

上から聞こえた様だ。

僕は静かに階段を上る。





------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------どうも青木光あおきこうです。

こんばんは~。

いきなりですが僕の好きな小説がもう一つあります。

この前ファンタジア文庫さんの「RPG W(・∀・)RLD1-ろーぷれ・わーるど-」を紹介したと思うのですがもう一個好きなのがありました。

実質これが一番好きです。

ファミ通文庫さんの「バカとテストと召喚獣」です。

これは知ってる方も多いかと思います。

あの書き方が好きなんでしょうね、きっと。

ホント面白いと思います。

ではではまた明日~♪

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