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悪女は恋人たちを手放した。恋人たちはそれを許さなかった。

作者:朝比奈未涼
私はただ彼らに自由を与えたかった。
だけど彼らはそれを許さなかった。

*****

ごくごく普通の社会人、エマ(23)は半年ほど前からリアルすぎる夢を毎夜見る。

それは日本ではない異世界で姫であるエマが3人の恋人たちを侍らせている夢だった。

絶対的な権力と魔術の力を持つが故、誰も姫に逆らうことができず、姫は3人の恋人を軟禁、愛を捧ぐことを強要させていた。
だが姫はある日心を改め、彼らを解放することを望む。しかし彼らはそれを拒んだ。

夢の出来事なはずなのにエマはだんだん夢と現実があやふやになり出す。そしてエマは夢の秘密を知ることとなる。

*****

ヤンデレです。
苦手な方はご注意ください。
好き放題書いています。
一度こちらに載せていたものを再編集して投稿したものです。
よろしくお願いします。
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