女は共感脳で陰湿っていうのは大体合ってる。
小学生、社会人、介護施設、
どの世代からも女性社会ね。
めちゃ怖いやん。っていうお話を聞いて
自分なりに思った吐き出しです。
読みにくい部分ばかりですが、
こういう側面あるよね位でさらっとお目通して頂ければ幸いです。
女の話は同意以外求めてない。
女社会は怖いよね〜.
女は感情的だから…
あの人は人によって態度かえるよね〜
人生で一度は似たような事を言われたり、感じた事があるのではなかろうか。
女性のホルモンバランスやら脳の作り等の科学的根拠は今回の議題には入れない事として話す。
私が勝手に結論付けると、女性は自分にマイナスになる事柄に敏感な生き物であり、また、空気を察知するスピードが早く、己が間違っていない考え方である証拠を欲する生き物だからだと思っている。
ある意味、とても合理的だと思う。
例えばだが、関係が浅い人間に
「今日は晴れましたね〜」と投げかける。
ここから話が繋がる人、同意のみで終わる人、面倒くさがる態度をとる人、興味なさそうにする人等等、反応は別れると思うが、
男女関係なく仕草や表情、会話内容で様子を見て相手がどのような思考回路をしているか、自分と友好的に向き合う気があるか、
最低限で接する方がいいのか、今後どのような距離で付き合い方をしていけばいいのか、など無意識に判断する。
女性はその判断する材料が男性よりも多く、
スピードがものすごく速い。
そしてその判断が間違ってないかの確認の為、周りに吹聴をする。
その行動はとても早く
どのくらい速いかというと、TikT○kやy○utubeなどの興味のない広告をスキップするくらいのスピードではやい。
学校や職場で自分は何もしてないが、嫌われている。と感じた事はないだろうか。
その場合は必要最低限の会話や日常の態度をみて
人と接するのが苦手そうだから最低限にしたり、
はたまた、預かり知らぬ所の噂を聞いてそのような態度になっている可能性がある。
ここで、預かり知らぬ場所、というやつの説明をする。
判断スピードが早い分、確認作業が入る。
それは自分は間違っていないですよね?
こういう事があるとこういったデメリットがありますよね?
という作業だ。
つまり悪口だ。
そうして、無意識に培ったその人を判断する材料をもってして、
その人はこうである。という人物像が出来上がっている場合がある。噂に背鰭、尾鰭がつく。というが、
実際にあった出来事+話している人の判断材料による人物像イメージが正しい。
判断材料と表現しているが、女性にとっては証拠のようなものである。〝証拠〟であるからにはある程度、考えが固定されているのかもしれない。
これが、女性の共感脳、やり方が陰湿。と言われる所以だ。
そして付き合いが長くなる。頻繁に会話する。となるとどうなるかというと、判断材料がたまりにたまり、
誰しもが持っている長所と短所をかき集め、
自分にとってマイナスになる性質が一番ある人にヘイトがたまり、そこの部分のみ確認作業が激化する。
激化した先に、自分にとってマイナスな部分だと確証がついた時、無視、退職、いじめなどの行動に出る。(ある意味合理的?)
これが、一応大なり小なり、保育園や幼稚園時代から経験していると思われる。だからか、判断スピードが早いというより、
訓練されていると捉えても間違ってないかもしれない。
そしてイジメは無くならないと断言する。
髪型を変えた時、「失恋した?」「好きな人でも出来た?」とか言われた経験や、言った経験はないだろうか。
それは〝髪を切る心境になった変化〟があるはずだ。
〝何か心機一転、自分を変える出来事があった〟という判断であり、探りであり、ただの確認だ。
また、言われた側もそこに自分を損なう意思があるか、好意があるか、を見ていたりする。
ちなみに、女性側から離婚を申し出る際や、口喧嘩が強いと言われやすいのは、
周りに吹聴しながら証拠を集め、マイナス部分に対し考えをまとめ上げる作業を何回もやっている。キレられた。離婚された側は考えがまとまらないうちに負ける。『急』に感情が爆発したと捉えられがちだ。
女性全員が全員とは言わない。
サバサバしている人も、
第三者目線でいる人も、
喋るべき内容を精査する人、
さらっと流せる人、
そんな人達ももちろんいる。
私が話した内容はごく一部の女性である。
だが、どのように人間関係を保つのか、
それを判断するにもまず、このような状況は誰しも触れる寸前まではいったことがあるのではなかろうか。