病休1日目
2026/5/7
ああー。
ああー。布団から出たくない。だるい
新卒から働いてほぼ3年。仕事行くのだるいなぁといった感覚は100回以上経験していたが、身体が出社を拒否することはこの日が初めてだった。
15分以上かけてベッドを離れ、朝食を取る。メニューはいつものバナナ一本とパッケージにかわいい牛がプリントされたヨーグルト。就職を機に一人暮らしとなり、当初は凝った朝食をほぼ毎朝作っていたが、年単位となると効率と手軽さを求めるようになった。
相変わらず美味い。味覚はあるようで安心した。
食事を終えて、昼ご飯と水筒をリュックに詰める。最後に仕事用のシャツに袖を通した瞬間、
「あれ、、、仕事行きたくない。外出たくない。」
前触れもなく、仕事に対する負の感情が脳内を駆け巡り、シャツに着替える私の身体をピタッと止めた。
と、同時に出たくないという感情が身体中を駆け巡り、布団へと避難させた。
時間は6時45分。出る時間は遅くとも7時20分頃に出れば間に合う。だから時間ギリギリまでゆっくりしよう。気持ちを切り替えて、現実逃避兼心の静めを目的とした、動画視聴を敢行した。サンドウイッチマンのコントはいつも笑いを運んでくれるからなくてはならない存在かもしれない。
気づくと7時20分となった。やはりかわらず出社を考えると身体が重くなり動けなくなった。結局、今から出ても間に合わない時間を迎え、この日を休む事が確定した。
始業は8時30分の為まだ余裕があった。休みを入れる際の口実を考えたが、これといった内容は思いつかなかったので、体調が悪いといった内容で上司へ連絡を入れた。
事実、体調がすこぶる悪いわけでもないし、身体が出社を拒否してるという理由だけで体調不良といって休むのには流石に気が引けた。だが、今の状態のままで働いてたとしても1ミリも仕事が進まず、お荷物にしかならないことは目に見えている。無論、普段からお荷物と自負しているからお荷物に磨きがかかっていると言えるとは思う。上司からは他の部分では光るものがあるし、みんな揃って仕事ができる訳では無いから。何事も吸収しようとする姿勢は君のいいところだよとのフォローを受けた。
やはり処理能力の低さは自分自身ダメダメなところであり、それが完全に自己評価を下げている。誰でもいいところはあるし、悪いところだけを見て自分の中で勝手に沈んだりするのは正直いいことなんてない。早く改善したいとは常日頃から感じてはいるけれどもすぐには直らない。癖になっているから。
正直、出社拒否しているのには心あたりがある。
先々月あたりから年度末恒例の業務量過多になり、ルーティン業務が追いついていなかった。更に部署内での業務入れ替えも昨年発生。慣れない新業務とその他雑務とで頭がキャパオーバーになってしまった。
上司には相談を重ねながら試行錯誤を繰り返していたが、限界を迎えてしまったのかもしれない。
連休明けで穴を作ってしまい、とんでもなく情けなさを痛感している。今日はじっくり休んで寝よう。寝るのは得意だ。夜行バス以外ならどこでも寝ることができる。こんな長所人前で話したことろで軽くあしらわれてしまうのがオチなので自身で留めておく。
溜めてた仕事は明日こなせばいい。気持ちをポジティブにしたところでまた布団をかぶった。
↑今見返していて、ちゃんと書けていないなとは思いつつも載せることに意味があるのでは?と思っています。
辛辣でもいいので評価点またはリアクションしていただけると幸いです。よろしくお願いします。




