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【ヤキモチせん!】私は彼氏にヤキモチを妬かない!

作者: 七瀬







私は彼氏にヤキモチを妬かない!

いいのか悪いのか? 彼氏は私にヤキモチを妬いてほしいみたい。

でも私はヤキモチを妬かない!

彼氏は女友達と二人で遊ぶこともある。

私がそれを認めている!

別に私が彼の彼女だし、“浮気”するような彼氏でもない!

お互いの友達を集めて、家で飲み会を開いた時も、、、。

私の女友達と近づいて話したり、耳元で何か囁いていたり私にどうしても

ヤキモチを妬かせたいのか?

あの手この手で、私の目の前で女の子とイチャイチャしだす。

でも? お互いの友達同士だから気を遣ってか、それ以上の事はない!





それより私が他の男性ひとと二人で話しているのを見て

彼氏が激怒した事があった!

彼の男友達と何気に話していただけなのに......。

彼はそれが気に入らなかったらしい。




・・・その後、直ぐに飲み会は解散になった。

彼のヤキモチ妬きはかなり強烈なモノだ!

私が他の男性ひとと一緒に居るだけでも、相当ヤキモチを妬く!

面倒くさいけど、そんな彼氏も可愛いと私は想ってしまう。

私の事が好きだからヤキモチも妬くのだろう。

そう思うと? ヤキモチを妬かれるのも捨てたモノじゃないのだろう。












・・・でも流石に、彼も私がヤキモチを妬かない事に爆発したらしい。

彼がとうとう、私の目の前で他の女性ひととキスをしたのだ!

私はそれでもヤキモチを妬かなかった為、彼が私にこう言ってきた。



『流石に、これはヤバいだろう! なんでヤキモチを妬かないんだよ!』

『ヤキモチを妬く妬かないの問題じゃないよね。』

『いや! “これは、そういう問題だ!”』

『何? 私以外の女性ひととキスしてんの?』

『・・・や、ヤキモチを妬いてほしくて、』

『“これは! 完全にアウトだから!”』

『・・・えぇ!? 許してくれるよな。』

『ヤキモチとかの話じゃないでしょ!』

『いやいや? ただただヤキモチを妬いてほしかっただけなんだ、』

『“他の女性ひととキスする事がヤキモチを妬く事なの?”』

『・・・ち、違う!』

『もう、私達別れる?』

『イヤだ!』

『嫌じゃないでしょ! そんな権限は今のアンタにはないんだから!』

『頼む、今回だけはやり過ぎた、許してくれ!』

『“キスをした女の子にはなんて言ったの?”』

『彼女にヤキモチを妬いてほしくて、ごめんって、』

『・・・本当に馬鹿ね、』

『ごめん、』

『次やったら? もう絶対に別れるから!』

『あぁ、ありがとう。』







私に“ヤキモチを妬いてほしくて”一線を越える事は許さない!

でも? 私も彼にヤキモチを妬かないからこうなったと反省もしている。

ただただ彼は私にヤキモチを妬いてほしくてしたらしい。

それなら、“1回”は許すけど? 次は許さないわ!





・・・でも? 本当に私の彼はつくづく馬鹿なんだと思った!

私にヤキモチを妬かせるためにそこまでする、、、?

馬鹿過ぎて、なんだかまた好きになる!

“私は、馬鹿でどうしようもない彼が好きなんだろうな。”

私にヤキモチも妬かせる事ができない、不器用な彼が好き!

だから、今回だけよ! 許すのは、、、!


最後までお読みいただきありがとうございます。

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