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第3話「衝撃の告白」
あれから月日は流れ、いつもどうりの日常だと思われていた日、それは突然にやってきた
「君にずっと、黙ってたことがあるんだ、」
【2つ】お互いに隠し事をしないこと
「って、約束だから…」
元気がなさそうな君は震えた声で自分に何が起こっているのか教えてくれた
「実はね、私、病気なんだ、治療不可能でいつ死んじゃうかもわからない、だからね!...」
「それ以上は言わなくて大丈夫だよ」
「いっぱい思い出作ろうね、最後の最後まで」
「うん!」
俺は泣きたい気持ちを押し殺した、1番泣きたいのは君だと思ったから、
「完治はしないんだけど、手術する日も決まってて…」
「その為に入院することも決まってるんだ、」
「じゃあ、入院する前に色んなところ行かなきゃね!」
それから俺は君と話す時、病気のことを忘れられるように明るく話した
あの日の君からの衝撃の告白は、今でもしっかりと覚えていて、あの日から俺は君がいなくなることを覚悟していた