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手慰み痛

作者: Lrrp

好きだったのです。

といきなり言うと。

なんなんやろかと、なりますが。


まあ、告白話では有りませんよ。

先日書いた駄文に30人もの人が見てくださったとの事。


と、言うか。こんな機能あったのですね。

怖いです(笑)


30人というのが多いか少いかは別として、

私は誤クリックで開けたわけでないと固く信じたい。

信じていいよね。


さてと、何を書くのかと言いますと、

やっぱりなろうの話なんです。


最近の話なんですが、私とっても気になってた作品がありまして、更新を非常に心待ちにしてたのですよ。

その作品はとても私の心情に訴える物があり、

登場人物の心理描写とか好きだったのです。


さて、まあ、先の手慰みでもある程度察せられたかと思いますが、

結構ブックマークして更新通知を利用しているわけなんですよ、

毎日10以上の更新されたみずみずしい作品を暇に任して読みふけって居る毎日ではありますが、

ふと、「あれ?あの最近作品見かけんなぁ」と思った次第。


気にかけてる作品と言いながらその程度なのかと言われたら、

これは誠にかえす言葉もないのですが、

色々な作品の勢いに埋もれてしまったと、言い訳させて下さい。


さて、「あれ?」と思って私ですが、

自分という人間性が最近確固たる軸を保てなくなってるリアルな事情もあり、

「ブックマーク操作ミスして外してしまったか?」と反省しつつ

タイトルをググって見たら、


はい、なろうからbanされてましたよ、この作品。

「えー??」と思いますわ

「なんでー??」と思いますわ。


で、作者のTwitterでの報告や他所のサイトで連載開始されたのを見たりして、

良く分からないなりに何らかの判断でなろうが強制退去したのは理解しました。

納得は出来ませんが、まあ、それは他人の一読者の遠吠えですわ。


さてと、ここで何が言いたいのかと言うと、

難しいのは分かります。

どうせいと言うねんと言うのも分かります。

でもね、ブックマークしてたのです。


それをこの作品消したよとアナウンス1つないのかいなと。

作者がそれを行えないのですから、

banしたなろう側で出来ませんかねえ。


と、また愚痴を言ってみたくなったのです。


そう言えば、昔感想コメント書いて返事を頂いた有難い作品と作者様がありまして、再度見ようとメッセージの返事から飛びましたら、

作者の都合でなろうを退会した為とか書いてあったのですが、あれももしかしたら強制退去やったのかなぁ。


読んでた作品がエタルのも辛いですが、強制退去も辛いもんですよね。


まあ、別の場所で継続されてるのでまだマシなのかも知れませんけど。

けどねえ。


うーん。

なんか、モヤモヤ感収まらんわなぁ

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