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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

やむを得ず人類で初めて魔王軍の軍門に降ったが、俺のおかげで世界の平和は保たれている……はず。

作者:初瀬 公
たぶんよくある系の話です。
放課後、自室に籠り自らのコレクションを眺めるのが一番の至福の時である少年、藤崎雄二は今日も自室に籠るなり、財布から鍵(鋼鉄の番人)を取り出して引き出しの封印を解除!そして、カモフラージュの日記をどけて、コレクションを愛でる!……はずが何故か引き出しには謎の真っ暗な穴が……あれ、俺の愛しのコレクション達は……? そして、これは夢だと思った矢先、股間への激痛と、引き出しからのっそりと現れる影! ……え、もしかしてドラ○もん? そんなわけがありませんでした。そこに現れたのは漆黒の羽根と真っ赤な角を生やした魔王軍の幹部様でした。え、え、ナニコレ? 俺はどうなっちゃうの? 殺されちゃうの?
え、何? 殺されるか、軍門に降るか選べ? そんなの迷う余地ないでしょう。
そんなこんなで始まる魔王軍幹部の美少女と藤崎雄二少年の物語です(適当)。

※これとは別に『自分探しの異世界冒険譚~俺はいったい誰なんだ?~』というタイトルの小説も書いてますので、よかったらこちらも読んでやってください<m(__)m>

よろしくおねがいします。
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