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属する者  作者: 酒井順
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第52章 回路(14)

第52章 回路(14)


第1話 回路(13)


 膜貫通受容体について学びます。

「ホルモン,神経伝達物質,増殖因子などの受容体のうち,細胞膜を貫通する構造を持つもの」

と、説明されています。


 本体は何者?という事で、調査開始です。

次の3種類があるようです。


① Gタンパク連結型(GLR):受容体へのリガンドの結合シグナルがGタンパクを活性化し、

  下流に信号を伝達する。

② チャネル連結型:シナプスなどに見られる。

③ 酵素連結型:チロシンキナーゼ活性などの酵素活性を保つ。


 神経細胞と関係するのは②だけなの?という事で①②③の全てを学んでみます。


 学ぶ過程で納得感を得ました。

それは「細胞膜は脂質性なので、疎水性を持つ。故に水溶性の分子は膜を透過する事が出来ない。

膜貫通受容体は細胞膜上にあり、この介在により、水溶性の分子の持つシグナルを細胞内に

伝達する事が出来る」


 これが、膜貫通受容体の仕組みのようです。

つまり、膜貫通受容体は、中継局と考えます。


『この水溶性のシグナル分子は、次の2種類あるそうです。

① アゴニスト:リガンド。細胞内にシグナルを伝達する。

② アンタゴニスト:拮抗薬ブロッカー。細胞内にシグナルを伝達しない。

アゴニストとアンタゴニストは、構造が似ているために同じ受容体に結合できる。

結果として、アゴニストとアンタゴニストは競合して、受容体と結合する。』


 すいません。記述途中で、気が付いたのですが、『』内は薬の事のようです。

副産物?です。膜貫通受容体は、細胞膜受容体とも呼ばれるようです。


 あれっ!

受容体の機能は、シナプスと同じ?

ニューラル・ネットワークを構成する因子は、シナプスだけではない?


 そう考えると、前章までの謎が解けたような納得感があります。

どうやって、確かめようか?

取り敢えず、膜貫通受容体の3種類と核内受容体を学んでみます。


第2話 動的グラフ(7)


nAm=nHm×mPm-αが、正しいようです。


① 重複組合せを許すnHmを考える。

② ①で得た組み合わせのそれぞれに、順番の意味をつける。

  つまり、mPmです。

③ -αが式化出来ません。

  -αの正体は、同じ種別が並んだ時、順番を入れ替えても同じになる事です。


 例を上げます。

ここに、集合S={1,2,3}があるとします。

そして、そこから2個取り出します。


 ①から{1,1}{1,2}{1,3}{2,2}{2,3}{3,3}となります。

{2,1}{3,1}{3,2}は、除外されます。

何故なら、同じ組み合わせを既に持っているからです。


 ②から[{1,1}{1,1}],[{1,2}{2,1}],[{1,3}{3,1}],[{2,2}{2,2}],[{2,3}{3,2}],[{3,3}{3,3}]

となります。


 ③の-αは、[{1,1}{1,1}],[{2,2}{2,2}],[{3,3}{3,3}]の重複を取り除く事です。

この取り除き方の式が、分かりません。


 例の①を記述中に、もっと単純な式があるのではないかと、考え始めました。


 nAm=n^m?

違いますね。


 上記の全ての検証が必要になると考えています。

取り敢えず「nAm=nHm×mPm」で先に進みます。

何故なら、情報落ちは発生しないと考えるからです。

冗長的になる可能性は、あります。

また、いつか障害となるかもしれません。


第3話 アミノ酸(2)


 今回は、アミノ酸の概要について学びます。

何から学べばいいのか?悩んでいます。

取り敢えず、出来る事から始めたいと思います。


 α-アミノ酸は、DNAの遺伝暗号表に含まれる20種類のアミノ酸のようです。

これらのアミノ酸は、タンパク質の構成要素となります。

動物(人も含む)は、体内で生命維持活動のために必要な量を確保出来ないアミノ酸の

種類をいくつか持つそうです。これを、必須アミノ酸と呼ぶようです。

この必須アミノ酸は、食物として体外から取り込まなければならないようです。

 僕は、数十回以上(あるいはもっと多いかも)食物としてではなく、点滴として取り込んだ

経験があります。(余談でした)


 アミノ酸は、このα-アミノ酸以外にも数多くの種類が存在していて、その定義は、

「アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を持つ有機化合物の総称である」

と、いう事のようです。


 では、官能基を調べます。


① アミノ基:アンモニアNH3の水素を1個除いた原子団NH2-の事。

② カルボキシル基:OH基やCHO基が酸化されて生じる有機化合物の官能基。

  水溶液中では解離して弱い酸性を示す。化学式は-COOH


 僕が今持つ知識では、アミノ基は、1価の陰イオン、カルボキシル基は、1価の陽イオンです。

しかし、そんなに単純ではないと思います。


 次章以降、深く学びたいと思います。


第4話 代謝


 生化学などの分野に入り込むと「代謝」という言葉が頻繁に出て来ます。

新陳代謝など、分かっているつもりなのですが、実はよく知らない事に気付きました。


 ここで、代謝とは何かを明確にしておきたいと思います。

余談ですが、新しい発見がありました。

代謝は、英語で「metabolism」メタボリズムと訳されるようです。

よく耳にする「メタボ」とは、この事でしょうか?


 さて、本論です。

「代謝とは、生命の維持のために有機体が行う、外界から取り入れた無機物や有機化合物を

素材として行う一連の合成や化学反応のことである」という事のようです。


 そして、代謝は大きく次の2つに分けられるようです。


① 物質代謝

② エネルギー代謝


 今回は、物質代謝にのみ焦点をあてたいと思います。

何故なら、エネルギー代謝はよく理解出来ないからです。

さらに、2次代謝というものもあるようです。

取り敢えず、スルーとさせてください。


 物質代謝は、大きく異化と同化の2つに区分されるようです。


異化:高分子などの有機物質を分解し低分子化することによってエネルギーを得る過程

同化:エネルギーを使って有機物質を合成する過程


 糖や脂肪酸、アミノ酸が係ってくるようです。

取り敢えず、代謝とはこのようなものだとして、先に進みたいと思います。


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