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ラスティア群像劇~第1章~  作者: niseimo38
第3章~若き天才たちと支える者~

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185/206

185、中央大陸への船旅

AI作成

アングリアの港は、朝の光に照らされて波がきらきらと輝いていた。岸壁には様々な帆船が停泊し、漁師や商人の声が穏やかに響いている。


「……これから使うことになると思い、購入しました」

ニーチェがこともなげに告げると、スキア、レイン、サンの三人は一瞬息を呑む。港に停まるのは、ただの中型帆船ではない。今後の旅を支える、彼らの「移動拠点」となる船だったのだ。


「漁師が一人、航海士が一人、操舵士は私、そして乗組員は四人。今後、あなた方の旅に同行させてもらうぞ」

船長ナポルは笑みを浮かべ、落ち着いた声で告げる。

ニーチェは微笑みながら答えた。

「頼もしい限りです。よろしくお願いします」


スキアは舵の前に立つナポルに向かい、中央大陸への航路を告げた。

「中央大陸まで行きたい」


ナポルは少し眉をひそめ、問いかける。

「結界を割らずに通過する術は持っているか?」


レインはすぐに答える。

「問題ありません」


ナポルは頷き、帆を揚げた。

風が帆をふくらませ、帆船は港を離れ、ゆっくりと波間を滑る。四人は甲板に立ち、港町の景色を後にした。


アングリア編はここで終わり、次は神話以来初の中央大陸での話へと移ります。

物語は大きく動き出します。スキアは中央大陸で何を得るのでしょうか。

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